心の倦怠感！
真理さんへ
“Laputa: Castle in the Sky” Soundtrack Collection (Part 1)
政治のお仕事が忙しかったりしますか？ 以前、知財権のお仕事を、もう限界、精一杯と溢しておりましたっけ…。
私は愛を小説で表現するタイプですから、メールでは中々、表現が纏まらない男でもあります。人を好きになる心って、多分、無くならないのかもしれませんよね。でも時々、身体の中が目詰まりして、途切れてしまう時があります。でも、私は発明・企画・小説の仕事は、真理さんを相手にしながら、文章を纏めているのですし…。確かに原案は、幻覚幻聴内人形と対話しながら書いてきたものも含まれますので…。ですから半分はコロニー内霊的存在と、分かち合うべきものかもしれませんよね。でも現実の仕事では、真理さんを相手に想定すると思うのです。
私は暫らく、生物学で勉強の時間を取ろうと思っております。近場の帯広で、地球全体の生物学を考えようと思っております。私の遠い祖先は、今頃どの街を歩いているのでしょうかね？ 函館か帯広を歩いているのかしら？ これから、藩街旅行をしようかしら？ 古い街並みに、興味があります。全部徒歩の旅行も良いかもしれませんよね。でも、私はひょっとしたら、心臓がこのままかもしれません。無理かなあ。多分仕事に対して歩く距離が短いのでしょうね？ これって私にとっては長年の経験で、危険な事なのですよね。やはり立って、ＰＣで仕事をするのが良いのでしょうか？ そんなことも考えてしまいます。
今日は何か相手にしていた霊的人形が、物凄く険しい顔の女の子に変化(へんげ)しておりまして、その幻覚に驚いてしまいました。昨日、結構幻聴に犯されていた感覚がありましたが、今日は楽だなと仕事を続けておりましたら、虚を突かれた感じでびっくりしてしまいました。
結局、幻覚幻聴の幻覚には種類があって、一つの症状に一つの病理遺伝子が、それぞれ対応しているのかもしれませんよね？ どうかな？ それとも幻覚幻聴は、一つの遺伝子での多型なのでしょうか？ 今月からＨＭＢ錠の配合薬の種類が、代わりましてね。実は副作用が減って良い感じなのですよね。効き方が柔らかいですよ。
今、ふっと思ったのですけれどもね。土砂洪水ハザードマップ上の危険地帯に、蜜蜂の巣を設置して、根の長い品種の野生の牛蒡の種を撒いて歩くと、ひょっとしたら、山体が崩壊し難くなるかもしれませんよ？ 私のそういう世界観は可笑しいでしょうか？ 私には、自然界の良く効く御呪いが、沢山あるのですよ。
蜜蜂に対する薬害試験は、農林試験場の必須実験として、常時監視対象にするべきですよね。
The 5th Dimension - Aquarius / Let the Sunshine In (The Flesh Failures) (Audio)
自然界の二酸化炭素固定、窒素固定に役立つ虫は、全て「産業益虫」として指定して、国家的に保護していくべきかもしれません。蜜蜂はその最大量をカバーしているのでしょうが、他の虫でも研究するべきです。細菌学でも、分類学と同時に確認作業を行うべきであります。「善玉虫菌類」という言葉はどうでありましょうか？ 「冬細菌」という、特注基礎研究が成り立たないでしょうかね？
美味しい物が食べたいなぁ。「土は冬作られる」というキャッチコピーで細菌学研究事業ができないかしら？ もう真理さんたちは、やっているかな？
釧路管内厚岸町の町営牧場の羆による牛被害に、どうやって対応しようか考え込んでおります。熊が出没しても良い、牧場から遠い場所を決め、そこに「石(いし)蜂巣(はちす)熊避(くまよ)け」を沢山置いたらどうなるでしょうか？
その蜜蜂巣に、レンゲ、アカシア、ソバ、リンゴ、クローバー、ラベンダー、マヌカ、ベリーを沢山植えたらどうでしょうかね？
序でに、北海道全体を世界的なハチミツの大生産地にしたらどうでしょう？
© 十勝ベリー ときいろファーム
https://tokiirofarm.official.ec/
という、十勝入植者もおられるようですしね。
久しぶりにZARDを聴いております。
Don't you see! （What a beautiful memory 2009）
坂井泉水さんは不思議なことに、かなり前から、三川を知っていたみたいなのですよね。何か「伸ちゃん」と呼んでくれる、楽しい人だったみたいです。レースクウィーンですからね。スタイルが良く綺麗な人でしたよね。私は皇室の話を腹に貯めこんでいたときに、坂井さんも一緒に避けてきたのですよね。何か虫の知らせでしょうか？ まあ、「伸ちゃん」とＴＶで呟くときが、そもそも私は理解していなかったので、未だに実際に私のことを知っていたかは謎なのですが…。だって釣合いがね…。確かにあの頃は、私も胸板も厚く、筋肉もりもりのデブでしたからね。私も若過ぎて、近づかないのが彼女のためと、思っておりましたし…。もうその頃は、ＴＶでボコボコ状態でしたしね。しかし私は、不意に女性に話しかけられる時があるのですよ。こういうのって、部族として纏まって行動する人間同士は、自然と女性の方からも会話が成り立つのかしらね？ 避けられないのが、同じ部族の証だったのかな？ 歳を取っても女性と会話をしたいから、これから運動を始め、ダイエットしますよ。ははは。
あれですよ。薬酒が馴染んだら、おそらく、死の遺伝子も眠くなるのですよ。そうして息が深くなり、深く眠ったら、次の世に行ってしまうのかな？
昨晩。霊的存在達がいやに、「傍に来ている」、と騒いでいたのですよね。誰か近所に居たのでしょうかね？
昨晩辺りから、お墓の仏が、入れ代わり立ち代わり、やってきているのですよね。どうやら半端でなく成仏が出来ない仏たちで…。それが女性ばかりなのですよ。もう自分の行く先が決まっているのか？ 逆説的に、何の悪さもしないのですが…。仏が近づくと、生きている者が、病むこともあります。それはアーリアの船ではなく、ユダヤの船に乗っているから、そうなる訳で…。でも種子が芽吹く土の上の大地で、その横に永遠の自宅を建てて暮らすのが、普通の仏の生活ですからね。この要割礼患者の仏だけは、何処が我が家の樹の横か、分からないでいる仏なのですよね。その邪魔を私は一切していないのですが…。自分の土が分からないのですって…。自分の種子が分からないのですって…。ビックバン時、仕事の邪魔をした人間だけに、浄土が来ないのかもしれませんよね。有り余っている土じゃあるまいし…。やはり、仏になったら、苛めは、止めなきゃ。優しい仏にならなきゃ…。良い婆ちゃんにならなきゃ。
あゝ、禅をする身体を作らなきゃ。足が硬いなぁ。
明日は、華金ですよね。
今週もあと一日です。
頑張りましょう！
