脳と胸の感情構造!

真理さんへ

 

刑事コロンボヘンリー・マンシーニ

https://youtu.be/j3W7C0kC6nw

youtu.be

 

 こうして、コロナ・ワクチンの副反応を乗り越えてみると、病体験というのも、神様仏様のお導きなのだなと思い、感謝をしたりしております。

 神様仏様のお導きと申しますと、やはり(株)家畜家禽天寿放牧という食文化を、広めたいですよね。私自身は、肉を食べたら、おならが沢山出るので、どうしてだろうと思っているのです。最後にはコロナ・ワクチンで身体を壊しましたよ。やはり肉は食べると腸にストレスに感じるのかもしれません。肉はやはり若者の食べ物なのですよ。

 

 Y元首相と愛人の女将様?の、肖像画が目に浮かんでおります。うちの子を虐めるなということでありましょうか? 確かにね。私は自分の苛めっ子像には、靡きませんし…。それが本意ではないのです。 そう言うのって、自分の美観に対する問題ですし…。納得のいかないことを、私は行動にしませんからね。

 

 どうも今度は、マス・メディアは、真理さんと私の共通の知り合いである、A見君を標的にし出したのかもしれませんよね? 顔の横についた目が外れれば、ここのところの危険は乗り切れるのでありましょうが? A見マークにその指摘をすると、私の左目のあちゃ目が正常化するのは何故だろう? とは言え、マス・メディアのこのプロデューサー乃至はディレクターは、恐らく発達障害系の精神異常なのでしょうね? もう、「A見」と名指しで、やり始めたのでしょうか? どうもマスコミの連中は、「生贄遊び」と称して、つまらないことを始めましたからね。A見君も、マスコミの生贄は三川だと信じて疑わないわけで…。どうも人間の寂しい性(さが)を思いますよ。この遊びの主たちは、渡来人、在日系でありましょう? この人たちは所詮、倭人社会には適応できないですよ。職替えをした方が良いのではないであろうか? 因みに、この「苛め」って言うのは、「女性」と「要割礼系」しかしないのですよね。つまりやり過ぎない苛めは女性の本能であって、男性の本能ではありませんからね。やり過ぎの苛めは、要割礼者の特徴症例です。つまり人口が極端に多くなり人口密度が上がったりして、女性が女性との遭遇率が上がったり、女性ばかりの集団が出来たりすると男性苛めから、この問題行為が発生するのです。ですから教育の現場では、教室の女性化を防ぐと、苛め問題も、学級崩壊も起きない場合が多いのです。ですから、女性性が極端に強い女性教師や、男性性が極端に強い男性教師の場合、担任のクラスに苛めは殆ど発生しないと、説明がつくのではないであろうか?

 男性の性的潜在意識の、脳や胸部などへの臓器的諸反応は、苛めには対応していないのではないか? 極幼いころから、苛めに対応出来過ぎる男の子は、脳と胸部感情構造に女性としての諸反応が元からある場合に起きるのであり、単純男性には、そういった心的構造は、元から存在しないのではないか?

 ですからマス・メディア内での苛め問題も、解決しようと思ったら、性差に問題のない経営陣層で固めてしまえば、男女比1:1の職場でも、問題発生率が極端に少ない職場になるのではないか?

 仕事術としては、男女共同での職場運営というのは、難しいですが、ここは乗り越えていくしかないですよね。

 きっと「悲しい」と感じる、脳と胸部の感情構造に違いがはっきりとしているのであろう。

 無い臓器の感情発達は有り得ない。気が利かない男性の方が、女性に優しかったりするのは、そういう仕組みが存在するからなのではないか? 女心が分かる男性は、性的に疑わしい。

 

 結論。職場で苛めを行って勝ち残りしようとする男性は、性的には本来的男性ではなく女性である場合が殆どである。

 

 今回のコロナ・ワクチン副反応で、汗をどっぷりと出したら、これらの感情的問題も、五十肩も殆どの症状が消えてなくなってしまいました。あゝ、スッキリした。このネタは、刑事甘露王で使います。

 

 では、またね。

 愛しております。