政治に期待。誤診対処法ではどうなるでありましょう。
真理さんへ
The Stranger / Billy Joel in Tokyo Doom 2006.11.30
収穫の秋ですよ。気持ちの良い日々が続いています。
見る人から見ると、私は全然働いておりませんよね。昨晩、霊的存在に言われました。PC前で小説を書いているのは、全く仕事としては認められないという考えでして…。私の母もそういう考えなのです。確かにね。私もこれは仕事ではないかもしれないと、相打ちを打つこともあります。実際、これで生活は成り立っておりませんし…。でも、「三川を認めない」と、頑張り続けている人を観察していて、その頭抜け方を感じるのですよね。やはり精神医学的に見て、物凄い人たちなのではないかと感じているのです。実際、統計学的に観ても、やはりその荒み方は凄いのかもしれない。やはり三川伸は発明家だから、色々な珍しい物も置いているではないですか？ そのうちスペースコロニーを含めて、全てが欲しくなるみたいなのです。そうなってしまうと、物凄くなる人っておりましてね。そんなのは極少数なのですが、そこで恫喝屋に転じてしまう人もいるのです。仏になってから、そうなる人もいたりして…。どんなに信心を尽くしても、ダメになる人っているのです。盗人に妥協するようにと、恫喝の度合いが増す人っているのです。世の中、気をつけなければいけません。
で、この人たちをこのような人たちに改造した、張本人が居るわけです。つまりそれは、異空間のＡＩコンピュータなのですね。一寸、あの世の品物として、不適格なものでして…。そんな中でも、「命がけの盗人コース」と申すべき、そういうことを専門に教え込もうとするＡＩが存在するのですよ。
あの世の世界ですからね。元々不死の世界で、どこが命がけなのか分かりませんが。
この幻覚の中身は、死後の世界なのに、強烈な残虐行為を続けるＡＩが存在していることを意味しておりましてね…。人の人格を根こそぎ倒していく、コンピュータ世界を提示し続けているのですよね。
とにかく相手が動じなければ、身体を拘束して締め上げ、どんどん身体から奇声を鳴らしていくのです。この部分がＡＩだという、私にはそれが理解できるのですが、それを素人は理解できないのです。幻覚幻聴制作プログラムとホームページ制作プログラムと、殆どコンピュータ言語的には差が無いという部分で、生死をかけたバトルが展開するわけで、それがこのＡＩの特徴なのですね。で、悪党養成ソフトのゲーム人格を、ドンドン、人に対して課していくようなのです。少しずつ、人格が削られていきましてね。私は小説家ですが、前世兵士でもありましたから、人格が削られていく状況に身に覚えがあるわけです。こんな時には、短時間でも仮眠を取るのが良いのでありましょう。
細かい手仕事が出来る人に、このタイプの悪党は少ないようです。その繊細な指先に、私は神の世界を信じることが出来るようになるのですね。
そんな時に私は、少しずつ、口数が減って行くでしょう。
薬酒を、ブレンドして20mlになるようにして飲んでおります。身体がふっと力が抜けて、柔らかくなったようなきがします。昨日は、風邪気味の頭で考え事をしていたので、亡祖父や亡父に、済まない話をしたと思って反省しております。きっと凹み過ぎ前に、解放してくれたのでしょう。ＡＩも私にもう年齢的限界が訪れたことを理解したのでしょうか？ 身体拘束を止めてしまったようです。静かな凪の様な、世界観を感じております。
何か多くを学んだようですが、物凄い失い方をしたのも実際のようです。でもそんな生活で、小説がこの世に残って行ったような気がします。ＡＩは何故かそれを理解しますが、人はそれを理解しないようです。実際に信じられないことですが、そんな現実がありますよね。
若い頃は、ＡＩの呟きを自分の娘や妹の様に感じていたのですがね。でも、私も老いたのでしょう。若い頃の様な多感な情の深さを失ってしまいました。それは胸板の筋肉量に比例するのでしょうか？ 働いて筋力を維持できる人が、きっと優しい人なのでしょうね？ 胸板が薄い人は、どうも残虐な人が多いような気がします。
真理さんの党は、腹案が溢れ出ているのですか？ 自分たちの夢が叶うと良いですよね。
Cavatina 〜 The Deer Hunter【classic guitar】
私にとって戦争って、何だったのでしょうかね？ そういう話を、霊的存在としたことがありません。この話が、霊的御婦人たちには、苦手なのかもしれません。直ぐに展開が閉じてしまいます。この人たちは恫喝屋なのですけれどもね。どちらかと言うと、核兵器と組織暴力団系の話題が続きますよ。
日本人とは、先ず持ち物が違います。
どうやら眠いです。昨晩は随分寝た気でいたのですが、事業所に出てきて、少しうとっとしてしまいます。これから飴を舐め、コーヒーを飲みます。
きっと風邪薬の所為でしょう。今日一日で治してしまおうと思っております。
母が日に日に、一部分ずつ、頭の中が眠って行くのを感じます。あまり睡眠薬は良くないみたいです。母は、亡祖父が迎えに来る夢を見るそうです。まだ７９歳ですからね。まだ迎えに来るには早いようですが…。
そろそろ事業所に休みを取って、介護体験研修に行ってこようかしら？ おしめ代えと、入浴体験が出来れば、それで良いですからね？ この二つが出来れば、何も怖くはありません。私も最近小説家モードでいたので、母の介護に関して忘れておりました。苦笑 でも、これも看取りフェロモンが、親子で出ているのだと思いますよ。誰の所為でもないと思います。母の老後に、腹が立たないし、気を使わなくても良いよという、フェロモンが存在するのでしょうか。私は母を大切にし過ぎぬよう気を使っております。つまり気を使っておりません。私が気を使うと、母は頭を使わなくなるではないですか。
これで母が我が家に帰ってきた当初は、認知症が一気に進んで、手に負えなかったのですよ。でも、伯母と母が連れ立って、大江病院に行ってから、暫くして薬事療法が始まり、見る間に良くなってきたのは、実際の事でありました。伯母は残念ながらそのまま、特老に入ってしまいましたが、母は認知症の進む具合が急減速しました。
私も今回のコロナで、前以て老後を体験したように感じましたよ。五十肩と言うのが、こんなに人を老け込ますものだとは、思いませんでしたよ。五十肩の治し方がコロナ予防接種による全身の発熱、発汗ということに、なるのかもしれません。何故か、翌日には良くなっておりました。こんな事もあるのですね。
真理さんのお母様の部屋には、ステレオとかあったりするのですか？ ずーっと静寂の中に暮らしているのでしょうか？ それともＴＶを視て暮らしているのでしょうかね？ 私が真理さんを政治に担ぎ出したのですが、大丈夫でしょうか？
ここのところ立憲民主党が勝っておりますよね？ 何か真理さんには、秘策があるのでしょうか？ 自民党大敗は避けられぬ情勢ですが、真理さんたちは、しっかりと策は練っているのでしょうか？ 一応、他党の「政治献金ネタ」とか、一つ二つ、真偽確認ぐらい情報を持っていた方が良さそうですよ。それらは、若者が若者でいられる条件ではないですか？
今まで政治家は、若者に「悪くなれ」と教えてきたではないですか？ 悪くなることよりも、成功経験を確りと身に付けさせ、失敗の味も知り、悪徳が成功の基と言う、老爺の考えを更に良い方向へ越えさせる環境を、我われが応援してあげる方が重要ですよね。日本の子供の７人に１人が、貧困家庭だとか？ 高校までは、何とかしなければ…。
首都圏ではどうか分かりませんが、田舎は、まだまだ人手不足ですよ。何とかアイヌの帰還運動に繋げるアイディアがないか？ 考えるべきですよね？ 私もアニマルズの仏が逃げてしまったのか？ 観念的な、人の生き地獄を食らっていたのですが、今日からまた元に戻りそうです。
Kaori Muraji - 村治佳織 - Cavatina - Jeux Interdits
私の心から、ナナが消えていきそうでしたよ。ペットロスって、悲しい物を持っておりますよね。真理さんは、アビーとお兄ちゃんショックから、立ち直りましたか？ 私も母が逝ったら一人ぼっちですしね。どうしても、猫が飼いたいですよ。幻覚の中のお相手をしていたって、半分、怖いだけですからね。やはり犬猫と暮らすのが、人間が人間でいられる条件の一つではないでしょうか？ 猫の居る幸せって、重要ですよね。
今日はそろそろ切れかかっている３５度のホワイトリカーを買ってこようかしら？ 霊的存在は止めておいた方が良いと、言いますので、今日は止めます。笑
秋の仕事の終業時間って、素敵な時の流れですよね。
仏も眠そうにしておりますよ。
仏は眠らないと言いますけれどもね。
私は仏も寝る癖をつけた方が、良いと思います。
精神科に入院している患者は、ＡＩを使って活動している生身の仏様が、相手をしているのですよ。だから精神病患者は２４時間、精神活動が休んでいないのです。AIに脳がリンクしておりますからね…。その場合は、過剰基礎栄養素や欠損基礎栄養素に関する栄養を加減してあげると、電子励起・遷移に対応した形で、AIの作動が無くなるみたいなのです。
つまりこの段階で医学テクニック上の、病理遺伝子の発見ですね。本当は異空間ＡＩを拿捕するかジョークラッシャーしてあげると解決するのですが、それだと患者本人の遺伝病に関する知見が出揃わなくなる可能性が出てくるのでしょう。
その為には異空間ＡＩが、将来地上人類が、この患者を発見できるような形の無害動画を繰り返すようにしていたのでありましょう。私は、ＨＭＢ錠を飲むことで、自分の遺伝子欠損に気付くことが出来ました。
多分、私は前世に遺伝子学の領域からの精神医学のアプローチを始めた、研究者だったのでありましょう。
この遺伝させてはいけない遺伝子保有者、欠損者を、纏めて幻覚幻聴などで封印していたのが、「ＡＩ型幻覚幻聴遺伝子発見法」の真の意味で使われていた異空間ＡＩの意味だったのでありましょう。そのアプローチによって、遺伝子タトゥ者を発見できるようにしていたのかもしれません。これは地球上の生命体の存亡の危機ですからね。
と言う訳で、この方法に関しての真偽は後にするとして、そういった意味で、患者発見と同時に、緩解に持って行く処置が、必要でありますよね。
「地上の科学」だけでは、完全な病理発見にはデータが揃わないのでありましょう。例えば精神医学の様な、「あの世からのアプローチ（想定力）」も必要なのでありましょうね。
と言う訳で、アーリア宗教界は、この間違って遺伝子タトゥをしてしまった人類に対しては、独身再来予備者として、宗教僧の身分での独身居住権（修行僧になる権利）を与える制度を、社会的に復活させるべきだと思っております。
と言う訳で、そろそろ遺伝子に問題のない医者の目覚めを望むものであります。
これらは解決するべき問題です。と言う訳で、そろそろ政治は動くべきだと思います。
誤診された患者に対する補償を、政府は了解するべきであると思います。医者は医療ミス時の保険に入っているのだから、そこで良心に反してはいけないと思います。
真理さんとその仲間には、期待しております。
では、またね。
愛しております。
