石蜂巣箱

真理さんへ

 

DREAMS COME TRUE - YES AND NO (Official Video)

https://youtu.be/hD8n8lEPDgs

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 力を蓄えておりますか?

 

 私は2回目のコロナ予防接種に行って来ました。

 その後、回転寿司のスシローに行ってきました。

 

 本当は真理さんにも、良い顔をしたいのですがね。

 最近、自分の感情の険しさを感じております。

 三川は優しいという人がおりますが、決してそんなことは無い訳で…。

 気分が険しい時も、あります。

 

 昔は、優しかったのですよ。でも、統合失調病という誤診以来、もう優しさは何処かに行ってしまいました。こんな私でも結婚してくれる女性は居るであろうと、私は二十歳まで考えておりました。結構レベルの高い男だと自負しておりました。でも、いっぺんに夢破れ、もうそこから這い上がることはありませんでした。

 

 まあ、いいや。私は鬼のように自惚れていたのでしょう。「自惚れには、盗人嫉妬が追いかける」と昔の故事にありませんでしたっけ? 私の場合は、「戦闘機や戦闘ヘリが上空を旋回してきましたからね」。笑

 

 はぁ。今、仮眠から覚めました。

 このメールを送信したら、今日はあと、どうしようかしら?

 

 そう言えば、予防接種から帰ってきたら、北海道ホテルで火災があったみたいです。何でこれらの報道が無いのかは、北海道ホテルが十勝毎日新聞の子会社だからでしょう。苦笑

 

 あゝ、しかし予防接種が済んで良かった。これで義務が果たせました。帰ってきて仮眠を取って、凄く症状が安定しました。これで仕事のことも、コロナを気にせずに働くことが出来ます。

 日本もスペインやポルトガルのように、仕事中の昼の時間に、自宅で仮眠を取っても良いことにしたら、仕事能率は上がるかもしれないかな? 笑

 このコロナウィルスって、恋愛感情を阻害する能力を持っているのかもしれませんよね。世の中、どうやらコロナの全種類が出揃ったとか申しておりますが、今回の予防接種は効くでしょうかね?

 

 今書きかけの二作品に関して考えております。結局、コロナ以来、執筆が止まっているのですが、じきに調子を戻してくるでありましょう。

 

 最近、アヒージョが家庭料理に進出しているみたいで、具材の油煮って美味しいですよね。

 

UMEKO ANDO - Upopo Sanke pt.1

https://youtu.be/_aDasQJxMgI

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 最近、ワークフロア清柳前に、蝶々が復活しましてね。今年は多くの虫を見るようになってきました。私は幼児期の体験から、虫って居なくなったら困る生き物だという認識が強いのですね。それから幼児期に害虫、益虫という言葉を知ったのです。子供心にそれは可笑しい、と感じましてね。

 結局、最近の生物学では、カラスと雀は益獣だという見解が主流になっております。先日まで、随分、雀が私の行く道の前を飛び回り、「着いておいで」という飛び方をするので、私はその後を追いかけて行こうと思っております。ただ気になるのは、カラスがゴミの前をうろつくのを再開しましてね。それを三川に見せつけているという感じから、森にまだ種子が足りないのだなと、直感しました。ってことは、蜜蜂などの虫媒花虫を多くすれば、良いのだなという結論に達しました。あとは、石蜂巣箱を多く、設置すれば良いのではないか?と、私は思っているのです。人里から、一番遠くに設置するのですね。

 

 人由来の宗教である仏教に、人類以外の生物との共存という科学テーマを、身に引き受けると、人は神様(地球)との天寿を全うできるのではないか? その時に、人は永遠を身にまとうことが出来るようになるのではないか? 人が人のためだけの宗教を拝むようになってから、人は害獣になってしまった。人が石蜂巣箱を、森に設置するようになったら、森がどれだけ膨らむか? 統計を取ってみなければいけませんよね。

 

 この度、老家畜家禽ホーム(天寿放牧)を成功させたら、家畜家禽の保育園構想と言うのも、研究すれば良いかもしれませんよね? そこで、法定家畜家禽の予防接種も同時に熟してしまう。やはりプロにはプロと言われるような、仕事をしたいですよね。企業体として、ワクチン接種には、その労賃を取らないことにすれば、良いサービスになるかも…。

 

 もう既に完成してしまって、これ以上どうすることも出来ないという、首都圏河川に関しては、その河川の汚染物質分解能力を持った、小型のテトラポットを、河川と川縁の普段の境界接点に設置すると、幾分か、汚染は分解されるのではないか? 河川用のテトラポット水草繁茂機能を持たせ、魚が卵を産める環境を整えてやると、きっと鮎とか苔食いの川魚が、美味しくなっていくのではないか? ボウフラも湧きにくくなるかもしれない。都会で普通に蜻蛉が視られるようになったら、きっと人心も変わるのではないか? と言う訳で、続きは、明日以降考えます。

 

 またね。

 愛しております。