女心を理解せぬ奴!
真理さんへ
Simon & Garfunkel - Scarborough Fair (Full Version) Lyrics
私はどうやら永い夢から、目覚めたようです。
そして、きっと色んなことを、忘れていくのでありましょう。
最近、自撮り写真をしなくなりました。
Mariaはまた、アーリアコロニー内で寝て暮らしていたのですかね?
私を見ていたら、怒りを通り越していたのでしょうか?
私は暫らく女性を好きになることはないかも?
しかし、Googleでググってみると、聖母に似た聖母像って、全くありませんよね。
却って良かったですけれどもね。
Mariaと私はもう、奇跡とは無縁の存在になってしまいましたよね。
この星の生誕直後の、量子雲と分子雲が混在していたころの、緩い地球でしたら、姿の出現、消失は視かけ上簡単に出来たのかもしれないけれども…。奇跡に目を奪われている奇跡を起こす事のみのイエスは、偽者ですよね。聖書の読み聞かせで、真実を語れる人が、実際のイエスであり、その聖母ですよね。
Mariaは自分の息子の手品を愛せるでしょうか?
旧約聖書と新約聖書と仏典と論語を、読んで暮らせる日々に戻れるでしょうかね?
私は読まずに書いて過ぎていくような気がしているのです。
何故ならイエスを信仰するのに奇跡を必要としなくなったからです。
その為人を愛して、それで善いのが、父の特権だと思っておりますから…。
ただ、彼が文筆家を目指そうという時には、私が自分から聖書を読んでいるかもしれません。ただ私からの忠告ですが、神様は全員女性ですけれどもね…。男性は仏様です。
だから当然、イエスは神様にはなれません。永遠に「神である聖母Mariaの子」のままです。
私には、曹洞宗の僧籍が待っているような気がしますしね。
まだイエスとその兄弟姉妹たちの成長が見込めるうちは、イエスに対して信仰をしません。
私は曹洞宗の男であるだけです。子供たちは卑怯を学んだが、それで愛を失わないか?心配です。愛を失ったら、弱くなるだけ…。心身とは、率直な答えが出ます。
牛は愛ある家に育てば、その天寿肉は、美味しいはず。
今、幸せですか? それを考えたら、意外と、命と食を考え直す時かもしれませんね。やはり、家畜家禽は、三川ではなく、真理さんに命を託したいのではないかな? アニマルズは、女性が神様の種子なのを、知っているから…。だから、そう言う目で、人を横目?で、観察しているし…。三川はその切っ掛けでしかない男なのを、感じているはずだし…。ユダヤ人渡来以来、人は発狂してしまった。少しずつ少しずつ、人類の永遠に近い人から、家畜は共生を選択していくのかもしれません。飢えない平和は、皇の位よりも強ですよ。家畜家禽が真理さんの愛を知ったら、何かを代えてくれるのかもしれないし…。きっと十勝は函館くらいな、キリスト教会が建っていくのかもしれません。ただ山があればねぇ。宗教施設は、美観が整うのに…。やはり幕別町依田地区、帯広市愛国地区、幸福地区かな? そう言えば、何年も前の話ですが、帯広のカトリック教会が建て替えられましたよねぇ。
今、ココア酒を飲みました。
私の中で、マリーとマリアは別の人で、脳内で整理しようかと、考えが浮かんだのですが…。まだ自分の脳内が整理できません。一瞬自分の中の脳内が明るくなりましてね。これしかないと思ったのですが…。それだと事実に反するかもしれないと、感じまして…。私の納得する現象と事実が一致していることの方が稀なのは、私の実感ですし…。私にとって、どう扱えば良いか?全く分からなくなってきましてね。
少し休んだ方が良いかな?という気もするのです。
今日は華金です。疲れました。
小説家になる夢で、発病して、友だちを無くしましたから、執筆を生業とする人間は、自然と友達を無くすのですよ。きっと愛も無くしていくのでしょう。でないと小説を書く時間が持てない。私が発明家として、真理さんに送ったもので、私の前世が、想定できたのでしょうけれどもね。サンタクロースという前世で、私は、何もかもを日本で無くしましたから…。きっと私の限界が見えたのでしょう? ただそれをやったのは、どうやら渡来人と在日とユダヤとゲルマンだけですけれどもね。私は、世の中を勘違いしていたのでしょうか? それとも、真理さんは、こんな私にまだ不満なのですね? もう、疲れ果てましたよ。私の中で根拠の無い自信ではありましたが、私は長生きだという妄想は、やはり妄想でした。私は自分の労働に仮眠が必要になってきました。私はイエスを前にして、愛を無くしそうです。ですがそれでイエスを信仰しなさいと言う、可笑しな論法が成立したら、拒絶する心算でおります。もっと現実はスッキリと整理され、理路整然としているはず…。
真理さんは、ナザレのヨゼフが、イエスの義理の父ではなく、本当の父であることも知っていたはずだし、ナザレのヨゼフがアンゴルモアの大王とやらではなく、サンタクロースであることも知っていたのであろうし…。でも何で、サンタではなく、あんなに胸薄な男に嫁いだのでしょうかね? 飛び道具出現以来、鍛えていない男でも、他人を殺めることが可能になった。それだけで世の中はこれほど悪くなったという現実を、逆に認識する女性が、何故それを男の非力の所為にするのでしょうかね? 悪いのは男の実力の「判定方法」を、女性が忘れてしまったからでありましょう? 女の気持ちを理解する男を、第一条件にしたから、大狂いしたのでありましょう。女性の気持ちが分かるのは、元女性だったオカマでありましょう? それは女性の男性観の方に間違いが存在するのですよ。私は、女性は武道を熟す者、学問をする者、次に働き者、そして刑を犯さぬ者(暴力をふるわぬ者)で、十分だと思うけれども。
まあ、いいや。私は武道をする人としか、友だち関係を結べませんから…。これからもその条件は変わりがないです。
それらも含めて、私が嫌ならば、言ってください。私はお暇しますから…。
と言う訳で、またメールをします。
またね。