契約書類と応じぬ場合の対処に関して!

高井真理さんへ

 

 これからは、悪く考えるのを止そうと思っております。私は、愛姫の基に帰ることにします。まだ幻の中の女性ですけれどもね。これからあの世に行ったら、きっと会えるでしょう。

 

 結局、日本共和党に関しては、どうなるのでしょうか? あまり酷い人が党首になった場合は、私の知財権と資金は一切、手を引きますから…。使用禁止にします。

 で、お金に関しては、今のうちからきちんとしましょう。年内に、高井真理さん側の弁護士と会計士、弁理士を寄こしてください。あまり先延ばしにされるのは、心象的に、もう我慢が出来ないかもしれません。あまり酷い場合は、刑事告訴もじさないですから。それから、三川の知財権とお金で回していたものは、随時、高井真理さんか、高井真理さんの旦那さんの資金で回すようにしてください。その上で不正なきように、三川由来の知財とお金に関しては、三川に一旦返還されるものとします。不正があった場合は、もう、勘弁ならないですから…。三川の給与所得と投資分、投資利益、印税は、速やかに返還されるものとします。三川の知財権の使用に関する契約は、きちんと高井真理さんたちの会社の一般社会に通用する様式で、再度契約し直すものとします。あと、明らかに、三川の物であると認識できるものは、返還されるものとします。

 高井真理さんの会社で、三川の知財権等継続されるのならば、きちんと再契約し直されるものとします。その際、普通のユーザー契約と同じものに切り替えていくものとします。

 高井真理さんの弁護士と、会計士、弁理士が来る場合は、1週間前に、三川との面談予約がされているものとします。その際のやり取りは、電話ではなく、きちんと暗号化された高井真理さんたちの電子書類様式で予約されるものとします。

 なお、三川の知財権を実行した、他企業の方との契約は、全ての書類のコピーと権利書類化されたものを持て来るものとし、三川の認印を置くものとします。それが出来ない場合は、契約全てが、成立していないものとします。例えば、京都大学のiPS細胞に関しては、きちんと三川との契約もされるものとします。

 あと、渡邉太一さんと三川との契約は、一切しておりませんから、太一さんが不正を行った部分の責任は、一切、三川には関係無いものとします。私は、太一さんの嘘には、全く関係しておりませんから…。逆に損害賠償して欲しいです。

 

 と言う訳で、三川の知財権等、高井真理さんの旦那さんへの引き渡しが必要な場合は、三川の知財権は一旦全て、三川に返還されてから、再度必要な場合は再契約されるものとします。事業の名義等の差し替えは、契約書類無きものは、無効とします。

 あと、三川の知財権に関する契約は、高井真理さんの3親等内の遺伝的親族としか契約しません。その他の方との契約は、高井真理さんの弁護士、会計士、弁理士とは別の弁護士、会計士、弁理士との契約になります。

 

 最初のコンタクト時の、旧姓白木清かさんと旧姓石上愛子さんとの契約も、旧姓渡邉真理さんとの契約と、同じ内容とします。三川との契約無き、知財権の譲り渡しなどの不正は、一切認めないものとします。

 

 あと、真理さんと、清かさんと、愛子さんの旦那さんたちが、私に対する暴力の事案が成立していた場合は、そのまま、契約書の効力は、全面停止したものとし、別途、慰謝料を請求します。今後の三川とのビジネス契約も一切無効ですので、そのように通達いたします。

 

 と言う訳で、真理さん系のコンピュータと全面で繋がることも、条件としますので、2021年10月01日までに、まずは、弁護士、会計士、弁理士から三川に連絡されるものとし、それらが実行されない場合は、刑事告訴しますので、宜しくお願い致します。

 

 と言う訳で、普通のことは普通に終わらせましょう。私はあげるとも、譲るとも、貢とも、言っておりませんから。

 

 では、宜しくお願いします。

 

 三川 伸