田村精機株式会社

高井真理さんへ

 

Waiting for a Girl Like You (Foreigner) | Lexington Lab Band

https://youtu.be/ZgiIFBgJ-lM

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 最近、私の視ている幻の世界が、随分偏っているなと気付きまして…。

 

 真理さんたちの会社が、晴れて全て三川公認の事業という事で、自由に広告宣伝活動を行うようになったら、会社は忽ちのうちに大きくなって、社員が陰に籠ることなく堂々と仕事を行うようになれるのに、と私は思ったりするのです。忽ちのうちに世界標準を取れる底力があるのに、そうならないのは、三川と契約をしようとしない今の経営陣に問題があるのだなと、私は思うのです。そこまで、三川を避けて通ろうとするのは、学歴で勝っているのに、科学的実績で及ばない現実があるからですか? それは三川が年長で先行者だから、初めのうちはそうですよ。その会社の傾向は、砂漠緑化が事業として完成するまで続きます。社員はその間、三川を暗に避け続けて、窮屈な思いをしながらビジネスを展開していくことになります。で、そう言うつまらない意地張りを、今直ぐ止めませんか? 私はこの世は、結婚は諦めますが、世捨て人にはなりませんよ。それが現代を生きるということだと、思っております。ビジネスに先行者利益が生じるのは、しょうがないことではないですか? そこに優先が生じているのを積極的に認めるのが、自由主義市場観ですよね。だから、ジョブズジョブズとして生き、死んでいけたのですよ。それがアメリカ流と言うものです。だから世界から優秀な科学者が、アメリカを目指してやって来る。

 三川の知財権を認めてしまい、三川に生じている優先権を契約によって自分の優先権にすることによって、仕事をしていくこと。そこに、突破力が生じるわけで、真理さんの様なキャッシュ感覚では、機動力を持って仕事をすることはできませんよ。っということは、真理さんは、経営者博士号MBAを積極的に、オンライン上で学んでいなくては可笑しなことになってしまう。でもね。真理さんたちが行っているビジネスモデルは、確かにアメリカのMBAよりも先に行っているのは実際なのですよ。可笑しいのは、真理さんのキャッシュ感覚と負けず嫌いが同時進行してしまう、今の経営の割り切りのないナンセンスがあるから、伸びないのですよね。とにかく三川を認めたくないのですね? 三川に自社内で発言権を持たせたくないのです。いわばそういった感覚が、経営者として罷り通っている今の会社の現実がナンセンスなのです。リスクとして、三川を吞み込んで行くという出来事は、今の真理さんたちの会社としては、当然のことなのに、それが出来ない真理さんは、そのうち経営者として、十字架の磔にあうであろうなと、予測が立ってしまうのは、当然のことなのですね。確かに、それは刑事事件でもあるし…。

 今の自分の会社が、どうしても三川の権利をキャッシュ化して、自分の懐の中に入れなければ、会社自体が三川の物になってしまうという妄想が、真理さんを頑なにしているのであろうし…。そこにドンドン悪い予感が走るから、お金をさえ、渡したくはないのでありましょう。でもね。相手は静止画像の息の無い人ではないのだから…。そろそろ観念上の悪い常識の三川の連想は止めましょう。

 

 そこに打開策を持っていたのが、田村愛の実家でネガカメラの流れをくむ、映像技術者だった、元祖三川の婿入り先な訳で…。だから私も必然的に、幻覚幻聴の世界には強かったりします。やはり真理さんの現実感は、流通システム化時代の経営者一族な訳で、幻覚幻聴の世界や、内容に、特化した強みがあるわけではないのだな。当たり前だけれども…。だから、三川が科学の話をするときは、昭和時代の話な訳で、その話でも、今の現実世界で十分やっていける、それがメモリと言う技術の現実感だったりします。だから太一さん画像や、現伊達家宗家の人形見せ画像も、幻覚画像としては酷過ぎて使い物にならないのも現実だったりするのだな。

 

 宇宙史にあるMicrosoftが、ネガフィルムの技術の、元からそこに強みのある技術体質的傾向があったのに、現在のMicrosoftはスパイ活動網構築のためのMicrosoftであるのは、それが、ビル・ゲイツが企業スパイ出身であるがための偽の経営者だから起きる現実だったりするのだな。そこでの展開があるから、精密機械の田村が、三川の嫁の家であったりしたのです。今の日本には、存在しない特別の日本史上の家だけれども…。

 

 でもググったら、田村精機株式会社って、現実に存在しますよね。笑 本家分家関係で、私のかみさんの家と地続きなのかもしれませんがね。墓の中の骨のない仏かもしれない。

 

 ひょっとしたら、ICチップ上の基盤配線までもが撮影可能な、「量子振舞予想型の走査顕微鏡技術」を元から持っているかもしれないが、そこは三川が城を持つための、基盤企業になりえる部分の会社だったりするのかもしれません。まあ、真理さんの家とも、何処かで血が繋がっているかもしれませんが…。日本が虐めてはいけない会社かもしれない。

 田村さんの後進育成が、今の物造り日本の基礎になっている。「野生の証明」の負の側面を知っている家かもしれません。

 私は私のテクノの拾い手として、大阪や堺や新潟の人に、随分助けてもらっているのですよね。渡邉家はその現実を、見損なっているけれども…。横浜は、便利グッツに頼り過ぎかな? 私が古い技術から始めようと思ったら、首都圏では用をなさないが、大阪、堺、新潟で人を探すと、ひょっこりと居たりするのですよね。笑 世界の幻覚幻聴メカに関する走査技術は、田村さんのところの技術が無ければ、出来ないかもしれない。苦笑

 手先の器用な日本の真の基礎は、「戦争を行わない技術力から」が、持論の人たちだからね…。

 まあ、どう頑張っても、真理さんの家では追いつけない、古い時代からの指先の技術の家だから…。

 三川が戦った後の日本は、仕込み甲斐があって、楽ちんだという話があるが、私は日本の元からの技術に関しては、熟知しているから…。笑 「精密機器のライス・フィールド」という世界が、日本の誇りであった時代がありますからね。だから、ICチップ産業の特許権認定作業も別の次元に行かせてしまうほどの会社だから、「走査顕微鏡」と「量子振舞予想」はしっかりとサポートしなければいけない企業群だったりします。盗みは100%ブロックする。が、持論でもあるから。

 

 世界史上の技術大国は、その殆どのルーツは、この家から始まっているし…。田村の婿養子って、物凄くステータスの高い話だったのですよね。名が残るのですよ。

 「量子の世界と指先が合致している」という、驚異の世界ですからね。物凄いのだよね。笑

 

 今、地球人が視ている幻覚が、それが現実世界かと錯覚させるほどの素晴らしい映像に出来る技術を持っているのが、アーリアの田村さんで…。私はそこの婿だから、決して暴走はしませんよ。というわけで、私の首には田村の鈴が、しっかり掛かっているから…。今更、他人間違いの真理さんを追いかけ続けることはありませんよ。私だって一応男性だから、恋心はあったりするだけです。苦笑 似ている人なのに、確認をとらずに過ぎ去っていく三川があった方が、逆に嫁にとっては驚異であったりするわけで…。そんな超感覚があったら、科学が終了している世界も想定しなければいけないわけで…。「三十四丁目の奇蹟」は、真理さんを嫁と間違えた、サンタの事件だったのですね。その話で済まないことをしたという話だったのかもしれません。

 

 真理さんは、サンタクロースが永遠でなくなった、マリアの遠い親戚ですね。

 

 三川ももっと大きく世の中を考えなければいけないかも…。やはり、十勝の宇宙産業は、宇宙に造船ドックを想定する世界になって欲しいな?

 あと余生がどのくらいあるか分りませんが、確かに、私は嫁に勝たせるために、自分は座ることにしますよ。私はもう嫁を間違えませんよ。嫁の父母を見ることが完成したから…。

 

 先ほどから、猪鹿蝶に関して考え続けております。多分殺めぬ人であることを選択して、彼らの仲間になるでしょう。

 

 もう何年も、真理さんへの愛を書いていて辛かった。もう、愛せない自分を感じていたから…。私にとって、ユダヤ人問題は、身内の話ではなかったから…。私は自分の言葉を使って、この問題を論じるのが辛かった…。

 

 美しい地球を思った…。帰れる故郷が、愛おしかった。

 

 真理さんは、どうやら、ヘテロの夫が出来るまで、今の仕事に暮し続けなければいけないかも…。物作りに対して、素晴らしい感覚を持っている旦那さんが手に入ることを祈っております。

 

 私は、もう一度、あの世で自分の首に鈴を付けてもらいますよ。

 私は、愛(めご)さんが好きだったりします。

 

 では、またね。