難しい局面です。

高井真理さんへ

 

DREAMS COME TRUE「次のせ〜の!で - ON THE GREEN HILL - DCT VERSION」(Official Video)

https://youtu.be/qeSx1G5u2oU

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 愛姫の焼餅を考えて暮らさなければいけないです。私は食い意地が張っているから牛の傍を離れないけれども、愛姫は随分と馬が好きみたいで、どうやら馬の側に暮らしたいらしい。帯広の「とかちマッシュ(マッシュルーム)」は、馬糞苗床で育てているのですよ。帯広輓馬競馬場の厩舎で出る藁堆肥で、作るのです。アヒージョが最高に美味しかったりします。アヒージョは段々、十勝に根付いてきましたよ。

 帯広輓馬競馬も、真理さんや孫さんのお陰で、オッズパークをかわきりに有名になりましてね。来場者は減っているのですが、収益は、オッズパークで年々上昇しておりますよ。昔は北海道に5つの輓馬競馬場があったのですよ。真理さんたちのオッズパークの出現が、賭け事の世界を変えてしまいました。

 

 と言う訳で、今は副業でどう稼ぐかが市民の関心事だったりしますよね。逆に考えると、残業を強制したり、残業代を払わなかったり、副業を禁じたり…。こういう事業体は、滅亡する運命ですよね。ギャンブルは、偶然を必然で解析するゲームですからね。で、肝心の副業をどうするかですが…。時間の無駄や、損するのならば、意味がないのです。完全に副業が副業で成り立つには、日本の経済成長率がプラスでないと、副業産業自体が成り立たない。だから紙幣をどんどん、これからも刷っていく。でも実態経済は伸びていないのです。だから実入りが減って行く。結果、経済の下振れ要因になってしまう。

 今回の物価上昇は、ひょっとしたらコロナで、マイナス効果を生んでしまうかもしれませんね? 政府日銀の「ここはチャンス」と見るべきか「ここはディフェンス」と見るべきか、はっきりと結果が出てしまうかもしれません。多分早いうちから、真理さんたちと繋がって企画や研究部門が活性化していたら、知財権で勝ち組になっていたかもしれませんが…。あとはこれらのお客様の熱心な態度に、どれだけ我々が勉強できたかに、今後は掛かってきますよね。

 

 結局、市民の財布は、副業次第ですね。良い服を買うのを躊躇いなく行うためには、副業をやっていなければいけない。ここまで制度が揃ってくると、あとは政治が自分で儲けることが、政府内の重要な認識になってくる。

 年次決済で金融分の儲けが確定すると、自動的に国債を整理する法案を通さなければいけませんよね?

 でないと絶対、現政府は、限界を超えて国債を起債しますよ。苦笑 それが今までの累積となっているのでありましょう? その蜜の誘惑には、勝たなければいけませんよね。

 これからの経済学は、その法案が通ったら潜んでしまう潜在文書を、学問として顕在化することに、政府は予算をつけるべきですよね。

 これらの副次元の解析が、副業世界を安定させますよね。

 

スピッツ / 渚

https://youtu.be/B7T4NNNWeHg

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 真理さんは密かに、苦悩しておりますか? 私は自分の整理がつきそうなので、あとは真理さんの返答待ちです。頸椎牽引をさぼる量と苦悩の量は比例しますよ。頸椎の病気が減退すれば、多分、全身の痛みに効くでしょう。ここの部分で、私のしつこさを発揮するべきですね。笑 そうしたら、楽しい人間になっているはず。

 

 私は結構何でも熟してきたから、仕事もやれば何でもできると思っておりました。社会に出て全ての自信が壊れましてね。結局、人には無い創造の世界でしか、自分を発揮できないのを悟りましたよ。永い年月、そうやって創造の方法論を、現場で示しておりましたが、教えると上手になるで、蓄えた中身を婿入り先で主に出しておりまして…。

 

 人類はどうしても、盗聴器の世界で、問題を起こさないといけないのでしょうか? じつは私もその方法論を、法の制定と言うことでしか知りません。銃・刀・盗聴器禁止法案でしか、解決の糸口が無いのです。

 

 真面目に、大久保卿派の政治家たちは、強権政治論を実施していようとしておりましたからね。実際、その現場で日本の市民権が動きそうになるのを、目の当たりにしたのでしょう。実は、日本は革命の有り得る国だと盗聴器越しに知ってしまって、おそらく万事休すなのでしょうね? 一つにネトウヨを帝政右翼と勘違いしたのでしょうね。考え方の自然な向きは、民政右翼共和党的な物が、日本の若い人の考え方に近いことを知ったのでしょう。

 多分、皇領文京制度が布けなかったら、万事休すなのですね。いきなりそこまで話が進んでしまったので、もう日本の国政人は、悪いことがどんどん出来なくなっていきますよ。笑

 真理さんは、男の睨み顔に、まだ勝てる民政と言うのを、理想論でしか知らないから…。

 

 大久保卿派は、おそらく日本に革命があり得ることを、皮肉にも、盗聴器で知ったのでしょうね。笑

 

 と言う訳で、今度は実際に会社の人と一緒に会いましょう。

 でも、私はもう、田村愛さんのもとに、100歳までには帰る男ですから…。

 もう、待っていると意思表示してくれた人を、忘れはしませんよ。

 

 と言う訳で、仕事は仕事で…。

 断りは、きちんとメールをしてください。

 

 またね。