仏は全部知っている!
高井真理さんへ
DREAMS COME TRUE - 「AGAIN」
あと一日ですよ。苦笑
前回のメールで真理さんの間違いの部分が分かったでありましょうか? 会社の形態に関わる問題だから、組織調整とか、反映に時間が掛かるかもしれませんね。今年中、今年の大晦日まで待ってあげますよ。もう何回目かですが( ^ω^)・・・真理さんは、柔軟に対応できる脳味噌を保持しておりますか? ココアで脳を柔らかくしましょう。でも、準備段階で、真理さん方が前もって連絡を入れておいてもらわないと困ります。そういう訳で、真理さんも疑念無き、綺麗な身になってしまいましょう。でないと真理さんが自信をもって、前に踏み出すことができません。
あゝ、舞茸を食べたくなってきました。天婦羅とか良くありません? たこ焼きに、舞茸って合いそうでないですか? 高価なタコ焼きですよね? あゝ、でもやはり椎茸かな? でも良い出汁系の具材は、全てたこ焼きに会うのではないでしょうか? 乃至は、良い出汁を吸い込みます系? シラタキとか?
先日から、おでんを食べているのですよね。おでんの出汁も美味しいですよね? 私は齢を取ってから、俄然出汁の味に煩くなってきましたよ。でも道産子って出汁昆布消費量が少ないのですって…。昆布を一番食べるのが、沖縄県民だそうです。確かに、豚肉の角煮に昆布は美味しいですよね。鰹節消費量は沖縄県。煮干し消費量は宮崎県。干し椎茸の消費量は鹿児島県だそうです。こうみると、九州人が、濃い出汁が好きなのでしょうね?
私はそこに、ハナビラニカワダケ、ベニチチイグチ、トキイロヒラタケ、ブラウンマッシュルーム、タモギダケなどを人工栽培して、出汁キノコにしたいのですよね。こうして観てみると、産地イコール大消費地とは、限らないです。
きのこ総合研究所
https://www.hokto-kinoko.co.jp/corporate/kenkyu/dokujigijyutsu/yaseikinoko/
何処かで、金と時間が頂けたら、干し茸の出し汁の研究をするのかもしれません。小説家って何をやっているのであろうってことも、ネタですからね。何にでも、チャレンジしますよ。それが自分への投資ですから…。茸を選ぶと抗がん効果もありますしね。
次は、自分のための記載です。
ハナビラニカワタケ
https://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010761243
ベニチチイグチ
https://www.m-mart.co.jp/search/item.php?type=buybuyc&id=matsutake&num=69&ichiba=shouryou
トキイロヒラタケ
https://www.agr.hokudai.ac.jp/gs/master/2017/17032003.pdf
ブラウンマッシュルーム
https://tokachi.kamada.co.jp/about
タモギダケ
http://www.kinokkusu.co.jp/saibai/sa-g-tamo.html
ヤマブシタケ
http://www.kinokkusu.co.jp/saibai/sa-ng-yama.html
ツクツクホウシダケ
https://www.jstage.jst.go.jp/article/msb/14/4/14_KJ00007302879/_article/-char/ja/
マイタケ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%82%B1
アシグロダケ
http://yoshiki-yk.sakura.ne.jp/ashigurotake.htm
カワラダケ
https://www.rinya.maff.go.jp/chubu/gijyutu/siryousitu/attach/pdf/H30/30-20.pdf
カイガラダケ
https://kotobank.jp/word/%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%82%AC%E3%83%A9%E3%82%BF%E3%82%B1-1515376
マンネンダケ
https://www.hokkaido-reishi.com/kenkyu/
キクラゲ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B2#%E6%A0%BD%E5%9F%B9
アラゲキクラゲ
あゝ、キノコが美味しい季節ですよねぇ。やはりシチュ、グラタン、ドリアにキノコを入れて食べたいですよねぇ。今度からは、この話しは田村愛姫とするのだな。今日で毎日のメールはお終いです。これからは毎月1日前後に、メールをします。そう…、督促です。
年始に、きちんと年賀状が書ければ嬉しいな。
では、またね。