愛愛愛。

 

田村愛姫へ

 


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https://youtu.be/DeGkiItB9d8

 

 ハニー札幌。氷室札幌。札証アンビシャス。札証マッシュルーム。

 他に何か楽しそうなネタがあればなあ。

 札幌って、すすきので、保っている街なので、それ以外のことをやっても、燃焼中だねと言うくらいしか、反応が無い街なのですよね。ただ、若い人がいるから、自分のアイディアは一笑に付されるみたいで…。

 

 まあ、貸株制度に乗れる株式保有前提がないと、株式は儲からないことになっているのだな。だから貸株想定なき株式は、やらない方が良いですね。そして少しでもリスクを抑えるためには、証券会社の商品を契約しておくと、先ずは大負けが減らせるかもしれない。やはり、三川は自分の属する会社の仲間には、貸株に応じるよう契約を結んでいるし、それだけでもリスクヘッジは、大変よく効いているような気がします。まあ、貸株に応じられないのならば、先ずは「エンジニアリングの知財化運用」乃至は「特許権型中小企業」の株を、分散投資するべきですよね。そして証券会社にそれらの運用を任せてしまう。最近は証券にも、保険があるのかもしれないし…。そうやって、株式決算期の取引で証券会社のコンピュータに、その運用を任せてしまう。

 そしてある程度勝ちが込んだら、貸株運用を証券会社にやってもらう。まあ、インサイダー情報でもないが、三川発明品は、かなり安定した上昇気流商品だと聞いております。でもどこの会社の株かは、インサイダー取引になるからこのHPでは教えられない。

 でも、これはインフレ時に最大利潤が巡ってくる、その基本的戦略だから、デフレ時にはどうしても自転車操業になってしまう。そうならない為に、自分も研究室が当たるような、科学の勉強を怠らないことが大切です。この「研究室ゼミ(株)」の上場益が、凄く楽しい結果が出るので止められない。これが、インフレに作用しだすと、会社を買い取れるくらいの地力の有る発明著作権株主になっていけるのだな。この発明家著作権株式(ISBN株)は、倒産時価値がゼロ円にはならないのですね。だから身に付けると資産価値として優良な物になります。先ずはこの初歩を実地で学べないと、株式は即ちジリ貧証券と言う、間違った知識が身についてしまう。とにかく、自分の「科学的商品」が持てたら、何時だって、自分の会社の持ち株が可能になってくる。そこが証券会社で、知財権および発明型企業に投資できる会社を掘り当てると、有益情報としてビックリマークがついてくるのだな。

 ということは、自分で開発ベンチャー起業が可能な人が、そもそもインフルエンサーなのだな。単に金持ちと言うだけでは、駄目なのだ。

 だから、北海道国立大学機構も、時期に我々と同じ、インキュベーションになってくるし、そこの開発商品だって馬鹿にはならない。ははは。これはコンピュータ時代の株の儲け方ですよね。立ち合い時代の株式市場では、リスクヘッジばかりの金融市場になっていたでしょう。

 

 まあ、逆恨みを決してしないという条件ならば、私のインフルエンサーを教えてあげる。でも、教えたら暴徒と化す人間のメンツも理解しているし…。三川の知り合いと言う話だけでは、この神輿には乗せられない。儲かっても恨みだすから…。苦笑

 

 そういう訳で、貸株ができるくらいになってくると、友達に関しての考え方も、現実味を帯びてくるのかもしれない。貸株は出来ても、貸金はしない。それは鉄則だと思う。貸株が戻って来ない人は、その時点で夜逃げをしているはず。そうでないならば、貸株分は戻ってくるものです。実は金融商品として、古木ISBN株式と言うのを、今考えているのです。

 これからは政府国庫も、ISBN株式運用ができないといけない。だから古木に価値がないとは、口が裂けても言えないわけで…。古木が倒れていても、そこにISBN茸が生える要素が沢山残っているのだな。だから慌ててはいけない。それを制度化するには、ISBN株を前もってISBNをISBN株として落としこんで、著作権を成立させていると、廃業株と著作権株と連動性を断つことが出来るのだな。すると、社会の持つ潜在リスクが減じるのかもしれない。

 ロシアとキノコ同盟と言う話をしたが、決して笑い話なわけではないのだな。三川は普段いたって真剣に考え事をしておりますから…。ってことは、「研究室ゼミ(株)」には、優劣、贔屓目なしに、満遍なく投資していて正解。だから政府に古木手当の話をしたって、三川はいつだって真剣な顔をしているのだな。森が豊かにならないと、政府の科学力は伸びてこない。今までの大学研究費は政府の予算から出されていたが、これからは、市場連動型のISBN(株)に、国庫や関係省庁、一般人も含めて、見込投資を行うことで、研究費を手に入れることになります。

 ということは、国立研究所も大学院も、大学法人は常に、自分たちのISBNを生かして、ISBN株化できないか管理、それ自体を研究している必要があります。

 

 だからお金持ちは、年収の半分を金融に置き換えていても大丈夫だと思う。貸株、他、リスクヘッジが沢山用意できるから…。科学が出来ないと、実は大株主にはなれないのだな。他の野生動物が生きていることを全面的に、完全に肯定できないと、人は森を壊すだけの存在になってしまう。そしていつかは砂漠になってしまう。地球は人類が無茶をしなければ、人の寿命の永遠の存在なのに。これから、自分の家の子供?には、科学の見極め方法を教え込んで行く事であろう。札幌証券取引市場一般株式市場型は、アンビシャス。札幌証券取引市場ISBN型を、マッシュルームとして市場化していくと良いと思う。

 

 ISBN株と、論文株と、知財権株、茸株は同じ意味ですから、正式名称は、学会で決めることにしましょう。

 

 と言う訳で、「株」から「茸」に転じたのですが、極めて、お菓子な感じですね。真理さん、「ミセス・ワタナベ」ですよね。「キノコの山」、「たけのこの里」とか? 真理さん、糖尿病は大丈夫ですか?

 何か三川が居なくなったら、この芽は出ないのかもしれませんね?

 「小枝」くらいでしょうか? 拡張子は .kinokoでどうでしょうか? 信頼感が増すように、株式関係者がこの拡張子を使う場合は、何かの特典が付くようにしたら良いと思います。芸名は、「ビート・アタリメ」にしようかな? 芸名を持つと、その世界の人になってしまうのかなぁ? きっと、当たり前のことではないのかもね?

 真理さんはどう思いますか?

 

 三川が金の鬼に見えるのでしょうか? やはりアタリメ稼業は、タブーなのかな? 

 13画数の名で、金満家で、欲張り、独身。イエスの実父。大工。

 

 1999年では動かなかった。ははは…。私は普段98と名乗っております。これが裏で、じっくりと敵を衰退させていったのだな。そうそう、下手な迷信に乗る男ではないのだ。

 まあ、日本は平和ですよ。平成上皇は、自分がイエスだと、未だに思っているのかしらね? これは大変なことですよ。世界中の国家元首を手玉に取ったのですからね。日本を食っただけでは足りなかったのだな。苦笑。真理さんは上皇の「世紀末歌劇」とかに呼ばれていたのですか? ここはきっぱりと上皇にノーと、言っておかないと、巻き込まれますよぉ。事あるごとに…。何事も…。自分に非があると認めてはいけないのは、相手が詐欺だった場合のみです。相手が詐欺だった場合には、警察に通報したら、一発で騒ぎは終わるのに…。真理さんは、その話に乗って行っていたのだから…。真理さんがノーと一発、言えていれば、騒ぎは終わったのに…。三川にノーと言っているし…。苦笑

 

 変な人だなぁ…。

 

 もう今回の話は、二度とは起きませんよ。そうでないと、大嘘天下取りが、世界中で可能になってしまう。血を流した者の否定をしか意味しない。やらなければ、株が上がったのに…。今、私の周りの霊的存在は、後陽成天皇以下のお姫様たちなのだな。それはそれで、大変でしたよ。冷静になれば分かるであろうに…。後悔先に立たずで、相手を殺めるところまで、実際に行っていたらしいし…。三川はそれで、死ななかっただけですよ。

 

 天皇の代が完全に変わったら、確りと、事実報道をしましょうね。それは、マスコミ美女たちの、自分の守りを自分で固める方法だから…。真実報道だけが、我が身を守れます。今、頑張っておかなければ、永遠に付きまとわれますよ。今の天皇家には…。

 

 はっきりしていることは、後陽成天皇以降は、海外人だということ…。そう言う報道をしておくのが、一発決まると、それ以降の天皇家から、マスコミは支配されることがないですよ。それで、それ以降の日本国は天下泰平が続くかもしれません。

 それが大切な事。一発ガツン、と放送してしまうことです。

 

 これが、輪廻転生論者の身の守り方の一つです。

 報道しやすいように、三川が囮飛行したではないですか…。

 比較しやすいように、童貞でいたし、三川は盗聴しなかったし…。徹し切った中身で、差が出るようにしたではないですか?…。

 やはり、後陽成天皇明治天皇が、苦しいのだな。周りが何も言わなかったからでしょうが…。

 しかし、「世紀末歌劇」は非常に拙かったなぁ。日本人は、このことを言われ続けますよぉ…。TVの時代での出来事ですからね…。もう、30年近く前の出来事ですが…。私は真理さんが、これが真実の内容だということを、書き遺すくらいはした方が良いと思うがな? で、何だったのでしょうかね? その「世紀末歌劇」って???「エキセントリック少年ボーイ」、の方が真実を伝えていると感じるのは私だけであろうか?

 

 では、寝ます。

 またね。

 

 愛愛愛しております。