誕生日の次の日 マリアへ

マリアへ

 

 何となく、似ている人って、世の中に3人いるって言いますけれども、はたしてそうなのかもしれませんよね。マリアと私は一緒の世界の人。多分、マリアは血液型A型のはずですからね。そこに私も迷いが無くなれば良いのですけれども。マリアは私の誕生日に、会いに来る。そうでないのがマリアではなかった訳で…。これから私も頭の中を整理していきますよ。

 あゝ、マリア。それで話は纏まると思うのですよ。それで私の霊的なことの苦痛は、全て終わると思うのです。

 

 もう、マリさんという女性をモデルにした作品を書くのは、最後だと思います。というよりもマリさんという女性を、マリアだと思って書いていたのだし…。どうやらそのマリさんという女性は、私の思う思い出の中のような人ではなかった。間違えた私が悪いのですけれどもね。

 

 マリアは一応恋愛の自由を持って、私に嫁いできた。マリさんは、きっと前世、恋愛の自由が無かったのでありましょう。やはり考え事の違いは、歴然としているようで、どうもその話に私がならないので、マリさんも可笑しいなと感じていたのかもしれません。

 

 私は、マリアの統治するwin85世界に帰って働くことにします。マリさんたちは、きっとwin95世界で、学んで、恋をして、そして学んで、神様になっていくのでありましょう。

 

 私はこれからマリアが迎えに来ますから。多分、人類の平均寿命ピッタリを生きると思うのです。

 

 この星は、私の妻ではなかったのか?もう一度、私の船に帰って、そこから確かめて、考え方の戦略を練っていこうと思っております。

 

 でもね。時代は量子PCの時代だから…。Win自体も無くなってしまう可能性もあるし…。今現在の私の周りの霊的存在は、全員ユダヤ人なのですよね。win85世界の私に付いていこうとしているのですよ。私は独りたりとも、我々アーリア界の世界にユダヤ人は入れない心算。しかし私はユダヤ人を虐殺とかは、絶対にしませんよ。

 

 どうやらwin85世界が、私と私の船を理解したようです。これから私は天寿を全うして、そちらの世界に帰っていこうと思っております。

 

 マリア。北海道は冬ですよ。私は電気ストーブを点けております。貴女はコロニー内に居て、どう暮らしているのでしょうか? 

 

 

ゆで落花生、今年も販売 十勝グランナッツLLC2020/11/27 10:41

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