児童SF小説

マリアへ

 

 今日は華金です。

 

Alexandra Whittingham: 'Forgotten' | National Portrait Gallery Sessions |

Classic FM

https://youtu.be/VrcHbDesf6c

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 あと2週間で正月ですよねぇ。小説を書く行為って、一年が一か月の様に感じますよ。あっと言う間です。だって人間活動として、小説を書くことしかしていないのですから。苦笑

きっと、こうして一生を終えられる道を、神が示したのでありましょう。やはり、神様は個人的に戦争従軍者に対しては、その罪を償わせる心算でいるらしい。そんな私をマリアは愛せることが出来ますか? と言う話なのでしょうね。結果はNOでありました。

 先ほど目を覚ます前に、事業所の女性職員と喧嘩をしていた夢を視ましたよ。声を出したので、身体の凝っているところが吹き飛び、ストレス発散が出来た夢を視ました。私はストレスが塊になるまで、我慢してしまいますからね。それがいけないのです。丁度ストレスの場所が心臓の上だったので、気持ちが楽になりました。

 早く世界中が、自給自足経済を達成して、食うことで国が貧しく、内紛するというようなことを回避できる世界が来ると良いですけれどもね。世界各国の食糧問題を先送りしてはいけません。砂漠地帯に、我々は燃料電池発電所と植工を輸出するべきであります。少なくとも日本政府による対外援助品目として、リストに入れるべきであります。もっと技術を開発しなければいけませんが…。

 頸を伸ばして、やる気が出てきました。事業所に行って来ます。

 

 今、事業所内で書いております。今日も少しだけ眠かったです。あゝ、あと数時間で今週のデスクから離れられます。笑

 

 「win85世界マリア」。我々が普段見ている、風景の幻覚はwin85世界を見ているのですね。win85とwin95は、パソコン距離で繋がっている。しかし同一物にはなりえない。どうやって山深き谷深き二つの世界を、描き切りましょうかね?

 難解にした方が、描きやすいのです。でもね。読者に珍紛漢紛はいけない。深く読み、読みやすい感覚を得ていくこと。私も軟派になってしまいましたよ。苦笑

 

 今月は急にノートンセキュリティで大きな出費がありまして、いきなり貯金が減ってしまいました。来月から、楽天スマホが一年無料ですから、お金が徐々に回復してくると思います。少しカード支払いと支払いの種類を、綺麗に整理したいと思っております。明日は格安ショップで、保存容器とお猪口とホワイトリカー、氷砂糖を買ってきます。少しくらい楽しみを持たないと( ^ω^)・・・。寝る前に、お猪口一杯飲む、生活習慣にしますよ。今から楽しみです。最近私も衰えが酷いですからね。強精効果の高い薬酒を作って飲みます。

 

 もうそろそろ校正が終わります。そのまま出版したいのは山々ですが、来年の5月1日の出版になります。どうせ売れないのですけれどもね。

 明日で校正が終わったら、完全に保存をして、それからは、win85の執筆に入ります。来年の6月に書き上げたら、三遊郭中編文学集Ⅴに編集して、出版しますよ。Win85で優しい女性が描けたら、そのまま三川森作品を書いていきます。アーリア・コロニー世界を描いていこうかしら? 「児童SF小説」かな? まずは三川森の「仙人説」という作品を書こうかしら? 子供が自然と地球を愛すれば、どういう世界が広がっていくか? 考えようと思っております。鯨の糞とプランクトンの関係だとか? 笑 「天地動説」という作品を書いたりして…。「倭人アーリア説」とか…。「刑事甘露王――マリア夫人」とか書きますよ。

 

 と言う訳で、また。

 愛しております。