外様大名の松平家！
真理さんへ
段々、ネタが溜まってきたので、そろそろストーリーを考えようと思っております。前回の時の繰り返し前の「刑事 甘露王」執筆で、失敗していた記憶があるので、やはり新規に頭を整理して、今度は設計図を作って描きたいと思っております。かなりのアダルトな作品になると思われますが…。やはり、まだ三川森の児童文学作品は書けません。それは大人の戦いが継続しているからなのでしょう…。
加古隆(Takashi Kako) - パリは燃えているか -集成-
功利主義の効用と、善との接点を武装化するのが、警察の勝ち方なのですよね。おそらく国内犯罪用軍なのです。功利主義の効用と、悪との接点を無力化するのが、自衛隊の勝ち方なのです。おそらく対外活動用軍なのですね。世の中の有用性が出る箇所を、必ず詳しく認識していると、その垢には悪党が巣食う場合もあるのですよね。そこの功利・効用を時代に合わせたものに組織を調整しながら、国家は進んでいくのですが、実際には警察も自衛隊も、そういう考え方を協調的にシステム化して、導入した方が良いと思うのです。ただ弱い人を守るのが、国政の正義な訳で…。ここでいう武装化の概念は、想像力を意味していることが殆どです。ここの前提としての想像力の跡が肉体内（脳）に存在しないと、作戦行動と言う時の思考性が担保出来ないのですね。所謂、脳内言語化しないのです。文とは、前提としての思考「跡」が無いと、成立しないモノだったりします。そんな時に軍が、人を殺めると言う前提以外の社会との接点を持っていないと、思考は有用化しないし、それでは、軍の功利性が生じない結果になってしまう。思考無しでは、敵味方の判断さえできない。
しかし、そこには功利主義よりも、福祉社会が優先される金融システムが存在していても良いのですよね。功利主義と福祉社会とは、どこで金融を作れば良いのでしょうかね？ きっと、血税感でいえば、功利主義は、税の補填にまわるべきですよね。ですから、現実化された功利主義のモノは、そういった世界に有用と判断される。功利主義を実際にするのは、金融であるから、「基金」などの福祉財源は、当然金融化されていなければならない。前提がお金である以上、福祉は常に基金化され、その利潤から、行動されるべきでありますよね。しかもそれは常に、経済成長が存在していなければいけず、そのためには、中小企業が成長の柱であり続けるべきでありますよね。
現与党内で中小企業を減らすと言う、案が浮かんでおりますが、上記の問題が成立して議論されてから、先ずは議論前提の再構築をして、臨んではどうであろうか？ 日本の功利主義決済と中小企業の知財権が連動を開始してからが、タイミングとしてはベストではないであろうか？
【美しすぎるアンドレ・ギャニオンの名曲集】
十勝は茸産業を強くしたらどうでしょうか？ 他所の土地からの人を呼び込む入口増加分産業として、茸、薬茸育苗研究産業を起こしたら良いと思うがなぁ。それで、他所の土地からの人の一つの職が確保できますよね。ってことは特産茸を栽培する特許を持てなければいけませんよね。首都圏のホームレスや日雇い労働者に、寄宿舎を用意して、働いてもらうのはどうでありましょうか？ この薬茸産業の親会社を企画するのが、今のところの私の新産業企画かな？
どんどん他所の土地から、人を呼び込める、新産業を企画発明しなければ…。農林漁協はかなり有望な知的財産権産業の引き受け手かもしれないです。薬草植工と言うのも、持ったら面白いかも…。薬草・薬茸の親会社を根室市に立地できれば良いですけれどもね。これからは和漢薬が、かなり良さそうな雲行きですけれどもね。菌床を得るには、根室市は距離が一寸遠いのですがね。一寸出遅れかなぁ？
新規に電力源確保もしなければいけませんよね。まあ、根室管内もかなり有望なバイオ発電が可能な土地だから…。もう道東のエネルギー産業は、牛や他の家畜たちが居なければ、どうすることも出来なくなりましたよ。私の企画書として提出した、下水道残渣バイオガス発電所のモデル企業はどこでしたっけね？ 本当に恩義を感じているのですよ。やはり太陽光発電だと、施設用地がかなり必要ですからね。あゝ、牛の糞で、厄介になったかな？凄いことですよ。
黒田藩は、実行家ですよね。私は自転車操業にも出来なかった。これから地力をつけるために、まだ頑張って生きていきますよ。黒田藩と伊達藩は何処かで、血が繋がっておりますかね？ 松平家ですよね？ ググったら、徳川一橋家と繋がっているのですってね？ 当家は徳川家女系ですが、真理さんは一橋徳川家の男系の血が濃いですよね？ Ummm…。私の母方も、父方も、石井家に嫁いでいるのかな？ 何か、石井さんって、周りに多いかも…。千葉県の石井さん、出雲の石井さん、茨木の石井さん、亀戸の石井さんが、ルーツの人が多いのですってね？ でも、真理さんのルーツは、黒田藩なのですね？ 私も本格的に、家の調査を頼もうかな？ 三川家が一番多く住んでいる土地は、神奈川なのですってね。
真理さんもそうだったかもしれませんが、当家三川家の女性たちも、政略結婚アレルギーで逃げ回っていたみたいですよ。結局、青い瞳が混ざりましたよ。ははは。真理さんの記述を読むと、修道女になって、三川の求婚をやり過ごして、ほとぼりを過ごしてから、一般に暮そうとしていたとか？ そんなに迫りましたっけ？ ポリポリ。
まあ、私がかっこいい訳ではないし、美女が逃げるのは当然かもね？ 毎日、最初のサラダを完食してから、ご飯とおかずを頂くことにしておりますが、中々痩せないですよ。
葛根酒を飲みました。かなり身体が温かいです。じきに痰が切れてくるでしょう。
真理さん。真理さんのお父様もお亡くなりになり、三川の父も亡くなっておりますしね。これって結ばれたら、政略結婚と同じなのですかね？ はあ、予防接種の後遺症かなあ。ため息が出ます。確かに真理さんと三川では、釣り合いが取れないなぁ。私は齢を取ってから、徐々に亡父に似てきたかもしれません。わはは…。あゝ、清かさんの声と愛子さんのタイムスリップに惑わされなければ…。その分の知財権は全部、真理さんの家の物になったのにね？ まだまだ出せると思いますけれども、要らないのですか？ ポリポリポリ。うーんん。まだまだ出せるような気がします。環境因子の変化が必要なだけなのですよねぇ。私はこのまま来世を過ぎても、同じ調子で行けそうですよ。私は個人として、宇宙一の特許獲得者ですから…。本当に要らないですか？ 残念ながら、残渣バイオガス発電の発明者ではないですけれども。燃料電池発明者ではないですけれども…。
多分、遺伝子調査をしたら、真理さんと清かさんと愛子さんは、母系の同一血統者でないかしらね？ あゝ、どこで間違ってしまったのだろう？ 特徴の把握が甘かったなあ。想定外でしたよ。
まあ、のんびり頭を使って、仕事をしますよ。
では、またね。女性の顔つきの把握に甘かった自分に、反省をしております。でも、転生しての、記憶の曖昧さですからね。かなりはっきりと特徴を掴むためには、自分と暮らした跡に、どの人が乗るか確認をとりたかったのですよね。
というわけで、愛しております。
またね。
