バビルの回収作業が始まります。

高井真理さんへ

 

Mr. Children - 名もなき詩

https://youtu.be/4gd2oVFUcz0

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 今日は秋分ですよね。祭日です。

 子曰。吾十有五而志于學。三十而立。四十而不惑。五十而知天命。六十而耳順。七十而從心所欲。不踰矩。

 (訓読文)子曰く、吾十有五にして学に志す。三十にして立つ。四十にして惑わず。五十にして天命を知る。六十にして耳順う。七十にして心の欲する所に従いて矩を踰えず。

 中々、こうはいかないですわ。

 不惑が大変拙い生き方をしたように、感じます。

 

 そう思って反省できるかが、私の一生の最期の締めを形作るのでしょうか? 私も、学生時代には既に心身を病んでおりましたから、ですから皆さんの考え方のダメージが、殊更心身に刻まれまして…。苦笑。

 私を雇っていたら、今頃会社は、MicrosoftAppleGoogleAmazonFacebookと肩を並べる会社だったであろうにね…。まあ、世の中で戦いたかったのであろうが、盗んでまでやっちゃいけない。特に作ろうとしていたのが知財権管理機構の一翼なのだから…。そこが知財権不正をやってしまったら、話にならないわけで…。今頃、大企業かと思えば、何か資本主義に既得権を主張するだけの、小さな発想の会社になってしまって…。今一、伸びが小さい気がするが…。私は自分の一族の知的財産を取り崩してまで、皆さんに奉仕をする訳にはいかないわけで…。

 

 渡邉家と白木家と石上家では、本当に、我々アーリアと、真剣に戦う覚悟でやっていたのかなぁ? 何か私が、鴨がネギを背負っているみたいな、あの世からの浅見の発言を聞いていて、やってしまったみたいだけれども…。幻覚幻聴病を、ユダヤ人のコロニー・カラオケ―ジョンと勘違いしたみたいで…。本当に、何もかも忘れてやっていたのだね? 三川がユダヤコロニー内で、バベル、基礎科学研究体制を築いた段階で、それはユダヤのだからと発言したまま固まってしまったユダヤ人の大人物がいたみたいだけれども…。私が購入したままのユダヤコロニーを、そのまま使っているわけがなく( ^ω^)・・・

 特に真理さんが、三川鴨葱説にそのまま乗っかってしまった段階で、これは真面目に、絶不調だなとは、感じていたのだが…。結局、認識が改まらず…。ずーっと、前世の記憶が回復するのを待っていたのだが…。

 

 結局、紙をトイレ用とだけ勘違いされた気がして、ずーっと黙っていたけれどもね。やはり、沈黙は神なり、だったよね。要はアーリアの大誤算は、真理さんがユダヤと行動を共にするようになってしまったということで、あの世で、魂という存在を抹殺(始末)できるという、太一さんのデマにそのまま乗っかってしまった渡邉家が、やはり一番、科学を理解していなかったという纏めで、この話しは済んでしまうのかな? 知財権をかっぱらっても、知恵遅れにはならないというデマも、渡邉家にはかなり堪えたようで、三川嘘つき説が、ユダヤではかなり定説になっていたという話だが…。現実は、やはり知財権を盗んだら、精神障害と知的知能指数障害が発生しているでしょう??? 自覚がない分、やはり重症かな?

 

 私は知らないよ。

 

 私は発生して間もない、私のこの世の釈迦の親族の特質を理解するのに、放置して、ユダヤ性幻覚幻聴を観察していたが…。結局、ユダヤと言うのが、倫理学に非常に拙い特質を抱えている人たちだと見抜くのに、遅すぎるのだよねぇ。実際、「女性の反乱」と言う、この現象は、かなりの戦争が発生するし、結局、真面目な男女でいることが一番だと、気付かなかった、ユダヤ人自身が、気付きに弱すぎただけなのだよね。

 

 だから、苦言を言っていたが、やはり聴いてもらえなかった。

 

 まあ、これからも、三川鴨葱説は有力な説と地球人は考え続けて、ずーっとユダヤの謀略政治の中で生き続けていくのだろうが?… 結局、コーカソイドの考え方を観ながら、考えていこうと思っております。まあ、真理さんが、完全に記憶を無くしておりましたで、アーリアは前線が持てなかったのだから…。

 三川と意識を合わす気持ちでいれば、視ている幻覚幻聴が、ユダヤ式から、アーリア無音式に代わるのに…。そして変なプライドを捨てて、論文執筆をしまくって、先頭に立っていただけでも、話は変わったかな? まあ、真理さんたちが、独身宗教の壁を、早く超えてくれることを祈っているよ。前世に独身死があったら、話は少し違うけれども、自殺はとにかくマイナス点だから…。それは止めましょうね。

 

 でも、もうタイムリミットなのだよね。かなりの男女が、死後の世界で、神仏になるのだから…。お星さまになって、地球世界からは外れていくのだし…。真理さんの御両親に最後に、華を持たせたかったが…。

 

 とにかく、三川の人生は、真理さんの前世の記憶全喪失で、一貫して、話が嚙み合いませんでした。ユダヤイコール、女性運動の変質したものですからね。早くそれで、飲み込まなければいけないのに( ^ω^)・・・。ユダヤ化は、女性の負け戦の始まり。女性がアーリア式に目覚めれば、良いでしょうがね? 私は真理さんが、多分挫折するであろうなと、読んでいるよ。苦笑

 と言う訳で、私は、黙って、真理さんが、私に相談話をしだすのを、待っているけれども…。真面な女性活動家に徹してくれると嬉しいが…。

 

 では、またね。