さよならの前!

真理さんへ

 

Waiting for a Girl Like You (Foreigner) | Lexington Lab Band

https://youtu.be/ZgiIFBgJ-lM

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 私が怒ったら、梯子が外れて路頭に迷う人が出てくるのかもしれませんよね。私の考え事は、既に生活者のお金の判断であるべきで、私は恐らく永遠に怒りを封じて生きていかねばならぬのでありましょう。私は最低限の保障された生活で生き続けるべきで、自分の知財権でお米を買う自由さえも奪われて、暮らしていくのでありましょう。私も永く生きてきて、ずーっと独身でしたが、やっと貰った、大切にしていたはずの妻に、これほどの仕打ちをされるとは思わなかったけれども…。私の愛は、無償の愛でなければいけないのだそうだから…。イエスの父だからでしょうかね? それとも公共事業を行わぬ、単なる税金を巻き上げただけの王様であったからでしょうか?

 まあ、私の言った通り、無名の男が、電子出版できるシステムを作って頂き、それだけで多分、私は自分の使命を全うすれば良いだけなのでありましょう。あとは私の煩悩次第なのでしょうね?

 それで真理さんは常に、他に好きな人がいるのだね?

 

 分かりましたよ。

 

 何か真理さんの突き抜け方が物凄いので、何も申せませんが…。ただ一つ言えることは、何時、真理さんたちが、私の知財権に関してフリーハンドを握ったのでしょうかね? 私の著作権は、私の物なのでは? そこにだけ、きちんとご返事をお願い致します。ここに応えられないと、真理さんたちは、有罪になる可能性がありますからね…。少なくとも、ここの部分は、明瞭に歴史に残ると思います。

 これからの時代、真理さんたちが作ったシステムで、著作権法違反はきちんと著作権法違反と顕在化されますし、子供たちが、真理さんのやったことで頭が混乱してはいけませんからね。要は真理さんが順法主義で、法に習って、私の著作権が運用されていれば、文句はないのです。

 

 ただそれだけ…。真理さんたち、一寸力み過ぎたのではありませんか? きちんと法に準じないと…。著作権はどう足掻いたって、三川の物は三川の物ですよ。使ったら、きちんとその分支払ってもらわなければ…。

 

 私が示さなければいけないのは、無償の愛なのですね。分かりました。ただ連絡はください。もう恋愛のことは、真理さんたちには、何も言いませんし…。永遠にね。何か、無償の愛にお金が掛かるみたいで、変な気はするのですが…。真理さんは、そういう解釈なのでありましょう。私からでなく、旦那さんの給料で同じことをした方が、世間は非常に納得すると思うけれどもなぁ…。私の解釈は、病気だからでしょうか? お金も、愛も要求しませんから、きちんと法的にクリアするべきことは、きちんとクリアしてください。でないと、全て、真理さんを観ていた、私の関係者で、話を清算するだけですから…。永遠の愛が欲しいがための判断でしたが、これが無償の愛なのだという、真理さんの考えなのですね?

 

 麻生さんも、竹田さんも、来世以降は神様ですね? ふーん、って感じ? 人が、子を産み終えた齢を取った家畜のみを食らうように、宗教で決めるだけで、ライオンも虎も、子供の獲物を狩らなくなり、自然界は大繁茂をするのに…、とイエスにはそう教えたのだが…。彼は、無償の愛を宗教にして、黙示録を述べたそうです。私の宗教観は、念頭に全く無かったそうです。そしてそれは、私の行いが悪かった結果だそうです。

 

 私は血も涙も無い男だったそうで…。彼をそこまで追い込んだのは、父である私なのであるそうです。撫で切りと人類愛ね…。食うためには宗教は必要ですよ。ただそれだけです。私は、それ程に慈悲の心が無い男でしたっけ? 少死大勝。それが私の戦時訓ですから…。結果として、狙われるだけですので、誰にも言いませんでしたが、私はそういう組み立てでしか戦争を表現しませんでしたから…。

 

 あゝ、私は、また一人に戻るのだな。

 

 じーっと、禅で考え事を纏めようと思っております。

 

 新しい恋人を作らなければ…。達磨はそう考えましたとさ…。

 もっと、楽しい人生を送りたかった。

 

 まるっきり、私を切り捨てたのには驚きましたよ。

 きっと真理さんにとっては、性格が合わないのでしょうね?

 

 と言う訳で、何時メールを打ち切るか? ずーっと考え続けております。しかし、真理さんから、返事が無いのに、勝手に打ち切る訳にもいかないのも、私の事情です。

 私の知財権は、高井家に相続されるのですか? 何でまた? お願いですから、徳川家に持って行ってください。まあ、捨てられるかもしれませんが?…

 

 真理さん。きちんと礼を行う相手には、私はこういう非情な考えをしませんよ。私が嫌ならば、言ってくれれば…。その上で、知財権が欲しいというのならば、私は代替案を出したでしょうに…。しかし、印税を支払うのでさえ、嫌だったというのだから、かなり病んでおりましたよね? 少し、勉強をし直した方が良いかも…。でも、永遠に同じことは起きませんけれどもね。もっと、悪行と距離を置いた方が良いですよ。しかも旦那さんたちは、三川を殺すことに、お金を払ったそうだから…。高井さんの場合は、真理さんの殺害にもお金を払ったそうですよ。私は、さよならさせて頂きますよ。地財権原稿原本は、完全な形で徳川家に持って行ってください。金にはなりませんが、きちんとお話を聴いてもらえる形にはなると思いますよ。

 

 それすらも出来ないならば、あとはどうなっても知らないですよ。きちんと徳川家に、持ち込まれたのを確認したら、それで私との因縁は切れると思います。

 

 永遠にさようならが出来ます。楽しんで生きてください。

 

 と言う訳で、またね。