胸の薄さ！
高井真理さんへ
Duran Duran - Ordinary World (Official Music Video)
仕事は捗っておりますか？
私は徐々に吹っ切れてきまして、明日から、小説執筆に戻りますよ。愛情の対象が変わります。それだけで作品が変わります。
確かに、真理さんをモデルに小説を書いていたころは、苦しかったけれども、今となっては幸せだったなと思います。「想苑」が書けてそれで良かったです。この作品だけが、最近書いた小説で、少しだけ納得しております。
私は北海道島の居付きの仏になれるように頑張りますよ。何とか森林率７５％以上で食糧自給率が、日本のかなりの部分をカバーが可能な、そんな産業に出来るように頑張れれば良いかなと、思っております。私は世界や地球や宇宙のサンタクロースでなくても良いのです。北海道の森の入り口のホックリと開いている小さな洞に、ちんまりとして居られればそれで良いのです。
厚岸の熊を、どう避けましょうかね？ 何とか牛の命ではなく、代わりに蜂蜜で勘弁してもらえないかしら？
北海道を越冬蜜蜂の産地にしたいです。函館でオランダと伍して戦える、花卉の植工化が出来ないでしょうか？ その植工で冬の蜜蜂の越冬が出来るようにしたら、一石何鳥にも出来るのではないかしら？ 蜂蜜をふんだんに使ったお菓子など、素朴な故郷感が出せれば、良いと思うけれども…。函館を蜂蜜菓子の産地化が出来ると、一気に一つの産業が立つように思うけれども。しかし蜜蜂の生態を無視はできないし、蜜蜂は、冬は休んで暮らすのでしょうかね？ 鑑賞用と採蜜用と両方を兼ねるのは、難しいかな？ 花は蕾の状態での出荷でしょうしね。そもそもそこに本当にメリットを見いだせるでしょうかね？ ってことは、種苗会社が運営しなければ、適時出荷が出来ないですよね。タイミングが取れないです。
函館の緑の島で、「（株）函館種苗・植工はちみつ」とか、アイヌで産業化を出来ないかしら？
帯広でメープルシロップとかやっても良いかも…。じきに自動車排気ガスが消えてしまうでありましょう？ それを見込んで、街路樹をサトウカエデに徐々に代えてしまうと、帯広メープルストリートという菓子の素材に出来たりして…。実際は、それは広告塔で、これから出現する放棄農地をどうしようかと考えたときに、そこにサトウカエデと放牧豚を組み合わせて導入したらどうであろう？ 「（株）おびひろメープルストリート」というアイヌの菓子会社を興すとか？ 当然、収益化まで時間が掛かりますけれどもね。サトウカエデの実は、人の食用にはなりませんが、他のアニマルズは食べると思うのですよ。
何か十勝料理として、肉魚介と甘味料で、郷土料理を作れないかしら？
Vals Op.8, No.4 (Agustín Barrios) - Alexandra Whittingham
ハチミツ、メープルと十勝小麦で、パスタとかマカロニとか練りこんだりして、それを商品化できないかしら？…。
練り込みパスタ用のホウレン草を作ったりしてね。
「とかちパスタ&グラタン」の特産化とか、考えようかしら？
久しぶりに、ゴーヤが頂きたくなりましたよ。私はチャンプルが好きなのですよね。塩で苦出しをせずに、そのまま直にチャンプルにしてしまいます。私はニンニクより効く感じがしますけれどもね。今ふと思ったのですが、「ゴーヤとブラウン・マッシュルームのバター醤油味お茶漬け」とか？美味しいかもしれない。「おびひろチャンポン茶漬け」とか？命名したりして。
「母が、もし偏食でなかったら？」と、その時の三川家を夢想するのです。きっと私の悲壮感は無かったであろうなと、思うのです。物凄く根明な男になっていたかもしれない。
私は、「偏食の無い母」の存在が、如何に大切かと考えますよ。きっと全ての厄が逃げて行っていったと思うのですよね。その時の母の考え事を思ってしまいます。
最近、夜食が止まらなくって…。
でも、この母だから、天寿肉を思う三川が出来上がるのですよね。
２、３年に一度の頻度で良いから、函館に取材旅行に行きたいなぁ。
帯広はカラスも含めた野鳥との完全共生を、模索したらどうであろう？
何か日本の何処かで、カラス苛めが始まっているのではないであろうか？ カラスが頻りに私に訴えかけてくるけれども…？ そんな噂を聞きませんか？
私のGoogle画像にね。少女画像を入れてくる奴がおるのですよね。昨日から削除活動をしております。私の孫のような子ですからね。あゝ、これがこの界隈の実態なのだなと思いました。
でも、同じ可愛い御嬢さん達でも、性の対象に成りやすい娘さんと、成りにくい娘さんとおりますよね？ 小学校時代の話ですけれども、非常に意識してしまう女の子って、やはりひょっとして、遺伝子タトゥかなにかの女の子なのかな？とか思ったりして？ この問いかけ自体、不謹慎なのですけれどもね。やはり自分の距離を突破してくるフェロモン・スターなお嬢さんっておりますよね？ 全部、男の子が悪いことにされますけれどもね？ だからこれを知っていると、「あいつの片思いの女の子の順番を教えます」とか、そういう話は、かなり可笑しいのが分かるでありましょう？ 心が読めると言う限界値を、遙かに越えているのですよね。それは科学でいうと超超能力なのです。ってことは、遺伝子タトゥ野郎なのですよ。幻覚幻聴操作操縦型人格列なのですね。それは本物の統合失調病予備軍だったのですね。子供の中にはもう既に、精神科予備軍って居たりしますよね？
私にとっては、小説家のイメージとしては、便利だったりしますが、それ以外ではないです。苦笑 それならば、入浴の方が優先される。最前線ですからね…。
失礼ですが、真理さんの子供時代の写真って、全然、フェロモン零なので、何の苦しみもありませんでしたよ。だから、純粋に小説のモデルに出来て、私自身は、非常に楽だったりしました。性以外の美を描き易かったです。
私自身が性のガラクタを、身体の中に入れない主義でしてね…。
何か、自分の命が、他人の遺伝子タトゥの維持と引き換えになる感覚って、単なる被害者妄想ですかね？ 確かにユダヤ人の命令で最前線に行き、戦うとですね。ユダヤ人の遺伝子って、ふっと理解できるのですよ。だから、男は先ずその戦争の原因を知るためには、参戦する必要があったりするのですよね。誰の命が優先されるか？ それを知った瞬間に知る言語ってありましてね。自分や敵にとっての外国語だったりするのです。非常に臭う奴って、その瞬間に分かるのですよね。その時に…。だから、そういう奴は、苛めっ子になって、他人に指して臭い臭いって、先回りをして言いまくるのですよね。そんなのバレバレではないですか。本能的に前戦争で英雄扱いの人間に、そう言うのですよね。そして自分の優先順位を常に意識していたりして…。前世の戦争の英雄よりも優先されていないと、自分が台無しなのですね。
真理さんは、そんな世界を知っておりますか？
これが、「遺伝子タトゥ野郎の負けず嫌い」と言う奴なのです。性遺伝子以外でも、遺伝子タトゥは存在しますからね。気をつけなければいけない。前世に嫉妬されますから…。そんなの再起不能な奴でしょう？
世の中、異常にプライオリティを気にする男って居るではないですか？ 恋とか愛ならば話は理解できるが…。それ以外ならば、自分の出世に性接待を担ぎ出した時点で、そいつは、未来永劫負け犬ですよね。実は北海道って、そういう奴が多いのです。良い人に見えますけれどもね。人は見かけではないですよ。まず、柔道、剣道に強い奴で、誠実な人間を知らなければ…。私は不誠実だから、また柔道を一生懸命しなければ…。吹き出す汗の中からにしか、心の勝機は見つからないですよ。それでも腐っている野郎は、いますけれどもね。ははは…。遺伝子には勝てないモノなのです。だから、「自然でいけば？」というのが一番ですよね。「ミルクを飲んで、肉は天寿にすれば？」という、話でして…。
私は嘘を付いていない。私の今は、子供の頃、毎日３リットルの生乳を飲んでおりましたから…。生来の牛の呑気に勝てる、思想家はおりませんよ。どこにカントの時計が優秀だという話があるであろう？ 街中時計で十分ですよ。
私は、今、スマホ時計で動いておりますが…。苦笑
では、またね。
苦言は聞き流してください。
