眠いです。おやすみ。

真理さんへ

 

アンドレ・ギャニオン「めぐり逢い」Andre Gagnon

https://youtu.be/Wx3VY62uJCk

youtu.be

 

 昨日、甲状腺ガンのエコー検査をしてきました。何でもないみたいです。一年に一度の検査で良いそうです。しかし、しっかりと沢山ポリープはあったりします。まいったな。

 今回の三遊郭中編文学集Ⅳの校正を頼める身近な人がおりません。専門の方にお願いすると物凄い金額になってしまいます。真理さんにも連絡がつかないし…。結局、メディアに属するということは年中無休になるということでしょうしね。忙しいでしょうし…。コンピュータボイスを聴きながらで校正すると、意外とミスが見つかるのですって…。4月まで寝かせて、そして一気に校正して、5月に発表しますよ。その間、win85を推敲していようと思っております。ふっと、甲状腺の担当医を変えようかな?と思っております。どうも例の件で、尻に火がついて、まともな冷静さを失っておりますね。クラスメートですが…。結構心の闇が深い傾向にある人なのですよね。そうっと足を引っこ抜こうと思っております。私にもしっかりと甲状腺ポリープという病があるのですし、病名を上げて人を差別するものではないなと、思いました。しかし先ず、彼らとは、体感治安とそれを巡る考え方に、明らかに相違するものがあるのですよ。これは男性も気を付けなければいけないが、女性も大人になる過程で、しっかりと公教育の場で教えられるべきですよね。それができないのも実際ですしね。中3時代、中3コースなど、ああ言った、簡易的な性教育を教える機関が、少しサラッと教えておくべきですよね。昔は道端会議というのがあって、そういうのは、きちんと伝わったのでしょうけれども。全く難しい問題ですよ。昔から遺伝病と目される存在には、お上が独身を命じるという制度があったのですね。江戸時代は…。そういう制度の中で、独身再来子宗教というのがきちんと機能していたわけですし。それが、時代が進むと、人類は忘れてしまうのだな。どうやら。

 

 肉体の遺伝子と組織と心の関係を、生化学的に解いていかないと、今回の騒動は収まらないのだな。もうそういう認識から話を始めればいいのに、何故か、要割礼側がはなからオーバーヒートしていたわけで…。でも何故、その話がそうなっていったのか、理解せずに突っ込んできたわけで…。確かに、あなたたちは皆、同じ病気と、宣告するのは酷な話だったのですよ。

 

 いつも思うが、貧乏くじ引きだなと、最近悟ってきましたよ。この世も、甲状腺がんのおかげで独身男性宗教者に戻ることになるのかな? 苦笑 真理さんはそれをどう思うであろう? 北斗病院の予約を決める前に、帯広厚生病院に行って来ますよ。健常者の医者に当たらないと、可笑しくなってしょうがない。病気も話も可笑しくなる。

 

 と言う訳で、愚痴でした。

 またね。