天寿って…。

真理さんへ

 

 昨日は初詣に行って来ました。十勝輓馬神社(とかちひきうまじんじゃ)に行って来ました。楽しかったですよ。やはり輓馬(ばんば)はオッズパークの名物みたいなものですし、毎年記録を更新しながら、収益を上げておりますよ。当然、馬も天寿家畜にしたいですよね。競馬場とかち村からの店舗の撤退が相次いでおります。輓馬が儲かっても、とかち村が儲からないと…。1500メートルボーリングして、温泉を当てて、人馬共々湯に浸かることにしたらどうでしょうかね? 

 

 こうやって書いていると、ヨーロッパの人も、自分たちのスパ文化を持ちたくなると思うのですよ。やはり温泉は入らないといけませんよ。湯のある生活は、心が柔らかくなります。きっとアニマルズも湯に浸かりたいと思っている。笑

 十勝は今日で4日連続マイナス20℃以下かなぁ? しばれておりますよ。あゝ、4月まで冬は続きます。

 毎年のことですが、十勝は寒すぎます。

 

 Ummm…。ところで、国債償却をどうしましょうか?

 企業にお金を発券させ、国はお金を刷るのを止めたら、金融はどうなるのかな? 不思議な感覚ですけれどもね? 企業は営利目的ですから、一変にインフレになるのでしょうけれどもね? インフレ下での国債償却って、金融ではどう計算するのでしょうか? インフレにならない限り、国債償却は出来ないのだから、ということはデフレ下での国債発券も元々出来ないはずなのですよね。現在国際金融は、それが出来るかのようにふるまっておりますよね? ってことは、中進国由来および日本由来の金融破綻は近いのではないか? 赤字国債国は、次々とデフォルトしていくのではないか? でも、金融がインフレになれば、国債は償却可能にもなっていく可能性もある。世界中で、国債償却を優先させる方向に舵を切るべきではないのか?

 日本は産業構造転換を急いだ方が良いですよね? そして日本は、こっそりとアメリカ国債を日本の国債償却に充てていくべきだと思います。

 私はこのように例問題を出し続けていきたいと思っております。実際はコンピュータシミュレートしなければ、予測は立たないのですが…。日本だけさっさと国債減に舵を切るべきですよね。そうすると日本と第三世界だけは助かる。アメリカ国債をこっそりと売却しましょう。そして日本の産業を、創造型知財権社会に連動させ、第三世界を金融社会に参加させていきましょう。第三世界が国際金融化しない限りは、中国の植民地主義を止めることは出来ないですよ。かつ日本の安い労働力の確保も出来なくなりますし、かつ地球緑化も出来なくなります。

 

 と言う訳で釣藤散を止めて、眠気が強い状態を脱しました。身体も軽いです。

 今日も納豆で始まります。

 徐々に徐々に、健康になっていこうと思いますよ。

 

 真理さんは、どこか具合の悪いところはないですか? あゝ、お医者さんの家ですしね。身体を温めて暮らしてくださいね。

 

 私は馬に守られているのですよ。牛も乳をくれるし…。きっと十勝の第一次産業者は、頑張りぬくと思っているのです。食肉を止めなさいとは言っていないのですし…。ただ経済を一頭の牛当たり金融、1循環から、増やして2循環をさせましょう、という話なのですね。それをすると屠殺は必要なくなります、という話なのです。さらにもう一循環と思えば、熟成肉プレミアを設ければ良いのです。あと故郷納税品にすると良いのですよね。これで、畜産酪農家は、地域経済的に完全に勝ち組になるのですね。

 

 ふっと、針灸に行きたいなと思いました。まだ楽をしちゃいけない。

 真理さん。頑張りましょうね。

 

 またね。

 愛しております。

f:id:shincyan_98:20210111150902j:plain

f:id:shincyan_98:20210111150959j:plain