探し物。探し描いたもの。

真理さんへ

 

Summertime - George Winston (2020 Music Video)

https://youtu.be/xrOtDNrN2Ro

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 おびひろ輓馬競馬場の元所有地で、道路敷設の区画整備のため、空き地になった土地に、べこ獅子48の神社をと思っていたのですが、早速、農協連ビルの建て替えの用地になったと報道され、残念に思っております。どうやら、帯広輓馬と十勝農協連厚生病院と今回の農協連ビルの移転建て替えは、大体一緒の地域で纏まった訳でして、きっと農協連の縄張りになったのでしょうか? 日本一金持ちの十勝農業地帯の施設群ですからね。全く持って凄いものです。はっきり言って、十勝は農家があっての十勝ですからね。お百姓さんが一番強いのです。何とか農業インフラに関しては、とは思うのですがね。

 

 今、考えているのは、細菌学と現代産業に関して、どんなジャンルを生むことが出来るか?でしょうか。私は細菌学に、自分の能力を特化させたいと思っているのです。「共生関係の生化学」というジャンルが持てたらいいかなあ? 「恋する細菌」とか、念じたりしてね…。

 きっと笑顔を無くすかもしれない。笑 本来、この領域を通過しないと、薬特定が出来ないのかも…。薬としては効いても、同時に共生関係を破壊してしまって、病巣治癒が遅くなったり、執刀痕が深く残ったりして…。

 多分、精神科薬って、この関係では最悪なのではないか? 腸内細菌の良性のバランスを、物凄く悪くするのではないか? そういった観点からも、HMB錠とアニス酒は臨床してみる必要がありますよね。

 ただアニス酒は、過敏性腸症候群には効きますよ。それとHMB錠はアルコール・アレルギーにも効果があります。このままダニ・アレルギーと、皮膚アトピー、喘息などダニ・アレルギー全般に効くと良いけれども…。

 HMB錠は、尿酸の肝臓と腎臓と、高脂血症代謝に良い結果が出ました。

 そうなると本当に甲状腺機能亢進症だけの話になります。あと、もう少し。

 

 … 確かに甲状腺と脳下垂体は、アニス酒に反応を示すのですよ。

 あと筋肉細胞崩壊に関しても、生化学的に調査しなければいけません。このままHMB錠だけでこれが治ると良いのですが…。

 

 これらの関連の強いのを見てみると、きっとHMB代謝回路全般の確認をとって、大体私の罹患しているもの全ての説明がついてくるのかもしれません。

 

 私が幼いころに女の子の様な顔をしていたという事実から、胎児の時の脳下垂体内の代謝回路で、出産後直ちに活動を停止するHMB代謝の類縁代謝回路が存在するのかもしれません。陣痛を即すホルモン(オキシトシン)とHMBとが関連があるのでしょうか? 乃至は逆で、母体が不育症で、流産を抑止するホルモン(黄体ホルモンプロゲステロン))を大量に投与していて、胎児の時に「脳下垂体機能異常」乃至は、「甲状腺機能異常(甲状腺ホルモン(FT3、FT4、TSH))」、「耐糖能異常:空腹時血糖 HbA1c」などの後遺症が生じる事例も存在するのかもしれません。HMB失調は遺伝子疾患で先天病理ですが、甲状腺機能異常は、先天的遺伝子ではなく、胎内ホルモンの調整不良で、妊娠期、後天的に胎内胎児の脳下垂体に障害が発生してしまったという事例ではないであろうか? 乃至は遺伝子疾患の系統も存在するのかもしれない。

 不育症治療の結果、胎児の脳下垂体に何らかの異常が生じた事例だった場合、流産死の胎児の脳下垂体機能検査の確認をとってみると、この研究は出来るのかもしれません。その必要があるかもしれません。

 

 HMB、クレアチンクレアチニン、アニス酒成分、オキシトシンプロゲステロン、テストステロン、FT3、FT4、TSH、HbA1cなどの関わる、代謝回路内での生化学組成式を解明する必要があるかもしれません。どうも私の病歴を見る限り、これらには因果が成立している可能性があると思っております。男性なのに女性型の不育症の生化学的所見が見られるのです。母の妊娠期の病歴、投薬歴とつけ合わせてみる必要があるようです。私はクレアチン代謝回路は大丈夫なのでしょうか?

 

 脳下垂体は、女性ホルモンと甲状腺刺激ホルモンを、一緒に司っている臓器ですから、私の前記の所見が成立したのですが、専門家の人はどういった考えを持つのでありましょうか?

 

 因みにバセドウ病は、ヨーロッパ人種、および女性に多い病です。

 

 どうもあの世で、私を取り囲んだホモ・タイプは、私を女性に性転換させて、仕返ししようとしたのかもしれません。そうとしか考えられなく、どうやらそれに失敗して、幻覚幻聴操作システムでの恫喝攻勢に出たようです。時は世紀末でしたしね。

 

 どうやら母にコロナをうつしてしまったかな? 私の罹ったのは、血栓症を起こすタイプのコロナで、五十肩様症状と怠さと眠気が特徴でしたからね。母にはこれから納豆を、沢山食べささなければ…。

 

 さて、これから執筆活動に入ります。まだ前後不覚感はありますが、確りと参考資料を読み込んで、書こうと思っております。私の場合、考え事が多くって…。真理さんを通して私のレポートが、世界中の弱者が救済されることに役立つことを祈っております。

 

 では、またね。

 愛しております。