コロナ後か？ どうも脳が働かない。
真理さんへ
何で自衛官や警察官、消防士って、背筋が伸びて恰好良いのでしょうかね？ それも全員でありましょう？ 多分、頚椎が正しくって、骨盤も鍛えているからでしょうか？ 骨格筋が強いのでしょうね。上腕とか肩甲骨とかをコマメに回していると、良いのかもしれませんよね？ 器具を使わない方が良いのかな？ どうも皮下圧迫は、血管を悪くしますよね。私の場合、少し身体中の関節に、体液と血液をまわしてあげなくてはいけない。この場合、体液の浄化って、どんな臓器細胞がやっているのでしょうかね？ やはりリンパ節でしょうか？ 結局人が自分に合うなあ、合わないなあ、の判断って、体液循環が円滑になるかならないかで判断しているのではないでしょうか？ それは病原とは乖離している場合もあるのかもしれませんよね。ってことは、好不調感って、リンパ液の巡りが、体感的に大きく関与しているのかもしれません。このリンパの巡りって、運動能力の善し悪しを決めているのかもしれませんよね。少なくとも体感を決定づけている部分で、錯覚認識もここが起点になって生じた先入観が決め手になっているのでしょうか？
政治家になる人って、生まれつき腎臓が丈夫なのかもしれませんよね？ でも前立腺は弱そうだな。酒の強い人も多そうだし、肝臓も丈夫なのかもしれませんよね？ やはり観ていて若いですものね。で、何で悪い方向に自分が向かうのを、抑制できないのでしょうかね？ あの職種の人は？？？
ひょっとしたら、問診処方箋って、遺伝子学の一部しか言い当てていないのかもしれないですよね。ひょっとしたら、身体材料学と問診っていう判断が最も病気を言い当てるのかもしれない。それからの遺伝子学ですよね。
しかし、私も教育大学時代から発病して、頭の中は時々、悪態で埋まることがあるのですよね。でもヒーリングに出会ってから、つく悪態を止める気付きが回復してきましてね。何も生まない神経的なモノは、自分で治してしまおうと思っているのですよ。結局は壁に向かって、禅を組むのが良いのでしょうか？ 自分にとって自分が期待外れなのはしょうがないですよね。そこを深く自覚するべきなのでありましょう。
何か、落語家と柔道家の幸せを思って、考えることが必要なのかな？ 私も悪態付を辞めたいのですよね。それが仕事な訳ではないし…。結局、これから母の老後を考える場合、私はまた自分の内心が悪態付になるのが分かっているのですよね。中々、口には出さないのですが…。心穏やかにはいられない気がするのですよ。それが介護生活というものなのかもしれませんが…。
最近の職場での居眠りを治したいのですけれどもね。フルメジンが２錠というのがいけないのかな？ 26日に薬酒が出来上がるのです。これからはチビリ酒の三川になりますよ。夜中、起きなくなるかもしれません。調子が良いようならば、永く薬酒を飲んでいこうと思っております。
アーリア・スペース・コロニーかぁ。異空間の中でも、あの世の世界が通っている領域の軍船ですからね。これが死後の世界の船ですから…。そんなに欲しいですか？という話になるわけで…。大昔から、安全な民間船を模索しているのですが…。中々、星々に対して悪用が可能だったりするので、そう簡単に技術移転できないのですよね。要は悪いことをして生きたら、技術移転対象からは外れてしまう訳で…。結局、真理さん用のコロニーしか作っていないですしね。
これから、アーリアと地球人の対話が始まるのでしょうか？ 「この星は神様なり。この星は永遠なり。無益な殺生を行ってはならず。」としか応えようがないのだが…。
私も作風を元に戻そうかしら？ どうも今の作風はノイズが大きいです。もっと清音を意識した作風にしたいのですよね。
やはりフルメジン錠は１錠で良いなあ。
と言う訳で、今日は一日小説を書いているでしょう。時々FBをやっているかもしれませんが…。
では、またね。
