今晩は一切音楽を絶とうかな？
真理さんへ
松任谷由実 / Yumi Matsutoya --- やさしさに包まれたなら / Yasashisa ni tsutsumareta nara
私はユーミンのこの曲に励まされて、戦ってきたのです。息子、娘を思って、戦ってきたのです。
Mr.Children 「Tomorrow never knows」 MUSIC VIDEO
今日は仕事場で、音楽を聴きまくって暮らそうかな？ 冗談です。
あゝ、美しさに恋い焦がれるなぁ。でも、私っていう男は、美に感服したことがないのですよね。ですから私の文学は美しさに徹し切れていない。美しい日本語と言うのに、徹し切れていない。
私は自分の名の由来を考え続けているのです。三川伸という名の通りの生き方をしか、できないでおります。三川森というペンネームにして、やっと普通の人の美意識に戻れるような気がするのです。私の元の名は、三川森だったかもしれません。臆病者で戦うのが嫌いな少年だったような気がします。私の名が登場した後に、三途の川と言う言葉が出来たのですよね。敬称の「さん」も、私に由来したものだったような気がします。
真理さんと言う女性も、三川森に嫁いでいた記憶ばかりだったかもしれませんよね。伸と言う名は、あまり良い名ではないのかもしれません。成功者にはならないのかもしれませんよね。
きっと自分で名のったのでしょう。
神と言う言葉は、女性を意味する言葉だと話すために、日本語圏を渡り歩いていたのかもしれません。私は必死になって、生き残っていくのかもしれません。
真理さんには得体のしれない男かもしれないですよね。
今、私の書いているwin85-95はそんな自分の限界を試すような、試みになっております。そこには無機質で平易な感情を指し示しているように感じるかもしれませんが、単に身体痛に耐え忍んでいる私が居たりします。
今日も明日も、執筆は続いていきます。
Toto - Pamela [Bass Cover]
最近、また函館をイメージしているのですよね。余程、愛着を感じる街なのでしょうか？ 今は、十勝の秘境湯を頑張って書いておりますが…。今の作品が書き終わったら、直ぐに三遊郭中編文学集Ⅴに纏め、販売したいと思っております。
昨日道端のこぶしの木の花が咲いておりました。ツツジも咲いております。もう直ぐエゾヤマザクラも咲き始めます。春本番ですよ。昨日、思うところがあって休んでいた、ゴミ拾いを再開しました。やはり私は、神さんが綺麗になることに、躊躇いを持ったらいけないのですよ。いくら考えていても、拾うごみの手を止めたらいけません。そう祈り続けることにします。
ガリバー、中々、正常化しませんね？ 声だけでも、聴いていると心が晴れるのですが…。コロナかぁ。もう一年以上マスクをつけているけれども、これも眠気の原因かもしれない。でもダルさの原因の９０％は副腎の不調からですってね。真理さんは大丈夫ですか？
私の経験では、寝て朝、目が覚めたら、もう既に死線を彷徨っていた自分がいた、という経験ばかりですよ。今回の狭心症もそうでした。以前の喘息発作もそうでした。でも寝るのは怖くはないのですよ。でも治るのに時間が掛かるだけ…。もう歳ですね？
Waltz for Debby
森末病院は、帯広の桜標準木みたいに言われている桜です。
じきに桜が満開になります。
森末整形外科のサクラ 早くも開花 春告げる
https://kachimai.jp/article/index.php?no=530843
少し意を弱めて、優しく言葉が使えると良いのですが…。
毎年、桜で反省しているのですよ。
それが武士の自然観なのかもしれません。
またメールをします。
またね。
愛しております。
