三川森
真理さんへ
ハワイアンビーチ音楽【癒しのカフェミュージック】作業用ギターBGM
結局、反省で息詰まる男って居たりしますよね。自分のことですが…。
結局、三川森で結婚がどんどんイメージされてきまして、あゝ、やはり私は三川森だったかもしれないなと思いまして…。きっと三川森で小説を書いたら、成功するのかな？と、思いました。しかしこれは本名であって、ペンネームではなかったはず。そこではた、と展開がキツイな、と感じまして…。斧と梟をイメージしまして、あゝ、法学と哲学の守り神が付くような名前って、やはり森なのかな、と改めて感じました。来世は三川森と名付けてもらえるように、親たちには頼んでおきますよ。きっと私は、漢字のイメージ通りな人生を歩むはず。結局、真理(しんり)にも沿いそうな名前ですし、私は自分で自分に帰っていくと思います。結局、漢字とか他の文字に出会って、日本人は才能を開花させたわけで、実際、自分を名乗るときには、漢字を使った意味で、日本人は生活し、成長をするのですし、結局こういった才能って、ペンネームを持った瞬間から、更に人は知識人としての自分の成長を始めるのだろうなと、思いました。三川伸では行き詰まり、三川森では、その行き詰まりが打開される。
そろそろ熊さんが、冬眠から目覚めるのかしら？ 何か自分でスランプであるというようなことは無いのですが、結局、三川伸の名で息詰まっていたりします。うむむ…。
アニス酒を飲もうかしら？ 以前なら、小説家の合間に働こうと思って、実際に働きに出ていたときもあったのです。でも今は就労支援事業所通いをしておりますし、仕事に関しては以前ほどにはコンプレックスに感じることもなくなったのです。内科の諸症状が回復してきたようにも感じますし、ただ行き詰まりの原因は、メルカゾール（抗甲状腺ホルモン薬）と言う薬なわけで…。あとフルメジン（抗統合失調病薬）かな？ この２つの薬が、悪さをするのですよね。と言う訳で、夜が深々と静けさを増しております。車のタイヤ音もありません。函館ならここで汽笛が聴こえたりして、情感が膨らむのですけれどもね。
今日は桜の写真撮影をしてこようと思ったら、生憎の雨で…。朝が白々と明けております。真理さんは、最近取り巻く環境とか、変わってきたということがありますか？ 私は三遊郭中編文学集Ⅳがでましたし、確実に先には進んでおります。真理さんは、結党できると、ファーストダウンなのかな？ 日本や世界が良くなると良いですけれどもね。これから私は、二酸化炭素の資源化の研究を独想しますよ。今、Amazonで購入したアニス種３００グラムを、出汁入れに、３０gずつ小分けして、密封したところです。いい香り。甘い種です。これがマリアの愛の一つなのだな。アニスは子供の良いおやつになったかもしれないですね。でも薬草ですから、摂り過ぎはダメなのでしょうね？
帯広市内に、私が通ってみたい精神科が、２か所できましたよ。一つは西洋薬に拘りが無いのだそうです。多分知識のベースは、西洋薬なのでしょうが、基本的にそれだけではないという病院なのでしょうね？ きっと真理さんたちの努力なのであろうなぁ。感謝しますよ。漢方医も出来たし…。これで私も帯広で余生を送ることに、躊躇いは無くなるかな？
アメリカが環境行政の世界に帰ってきますね。やはりトランプ時代は、私は辛かったなぁ。トランプ・安倍時代は、全く安全に仕事がこなせなかったような気がします。でも私の経験では、民主党大統領時代は、PC内の探査行為が何倍にもなるのですよね。気を抜かない様にしなければ…。
オーストラリアではカンガルー肉も出回っているのかな？ 彼らは私に、会いに来ておりますよ。
他の生き物たちは言っておりますよ。「人が強いのは分かった。それぐらいにしておくれ。」と、言っておりますよ。でないと、他の生き物は全て、他の星に行ってしまいます。「待つ食事」という児童文学を書こうかしら！ 日本に謝肉祭が根付くまでの、過程を予想しようかな？ きっと、泣けてくると思いますよ。日本人は仏教伝来より、肉を食べておりませんし、明治になってからの食肉ですからね。そこに世界中に例のない食文化を見つけようと思ったら、やはり天寿肉しかないのかな？ それを人の心の弱さ、と受け止めてはいけないな。人は強いし、弱いのだもの…。人は自らの弱さを感じるから、武道をやるわけで…。でも、それは共存共栄が前提な訳で…。共生関係が前提な訳で…。
と言う訳で、またね。
愛しております。
