ヘル韓国!

真理さんへ

 

松任谷由実 / Yumi Matsutoya --- やさしさに包まれたなら / Yasashisa ni tsutsumareta nara

https://youtu.be/eUTLB8273c0

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 昨日も帯広陸上自衛隊第5旅団のヘリポートでは、戦闘機が飛んでいたみたい。早くに日本の指導者を、全員ヘテロに代えてしまい、日本の日常の異常事態を終わらせなければいけませんよね。残念ながら、これからは軍も含めて、公僕にホモを採用するのは止めた方が良いですよね。確かにホモは、心の病も含めた通院が必要な人が多いです。どうも心的安寧という、平和な日常情景と言うもののイメージができないという、生活の根源的な部分での能力に一方的に欠ける人が多いのが、ホモの特徴なのでありましょう。精神科系統の仕事には特に向いていないです。

 「盗聴器+要割礼者」は最悪の事態しか、招きませんよ。

 やはりホモには、国の何処かに一か所に纏まって暮らしてみて、「自分たち」という人間の共通している人物像に関して、お互い自覚するというところから始めなければいけないのかもしれない。「自分とこいつは似ているな。」「あゝ、同じ人種だな」と、やはりホモはホモで、お互い自覚し抜く必要があるのだな。

 あゝ、同じ考え方しているなと感じたら、やはり容姿風貌も似ているかもしれない。笑

 自分は独りとしての人間であるという自覚が、崩壊するかもしれない。

 

 令和天皇に関しては、というよりも、天皇家の裏の風習の中に、子宝に恵まれぬ天皇に少女を当て馬にするという風習があったとか? どの歴代天皇から始まったのでしょうかね? 私の出来る事は、天皇倭人であろうと朝鮮人であろうと、その話の基になった天皇は除籍しなければいけませんということですよね。その1世代上の皇族から、アーリアにしてしまわなければいけない。そしてその風俗の基である人種民族を特定しなければいけませんよね。

 この世の私も、性的悪戯にかなり苦しんだが…。禁じた風習がぶり返す事態は、どの遺伝子からなのでしょうかね? どちらも皇籍の母方からの流れですが、その始まりが分からない。そういうのは、きっちりと判断しなければいけませんよね。当然、私はアーリアになる運命だったのだから、それらと諸共にと考えても可笑しくはないでありましょう? 現在の皇室には、責任を取らせなければいけませんよね。根っこから、抜いてしまわなければいけない。何段構えもしなければいけないです。こういったつまらないことで、チキンレースをする心算もないし…。よって現行皇室が無くなっても、本物のアーリア系は、変わらぬ生活を続けるわけでもありますし。私がアーリアであることを実施したら、遺伝子はきちんとなるのだし、それはそれで良いかなと思っております。

 

 これからアーリア・コロニーの配置換えで実施したいと思っております。これで治らぬ馬鹿とも、さらばですね。倭人は全員、共和制を望むものだと感じておりますし…。今の籍に連綿とするのは、朝鮮系であることが間違いないからでしょうしね。

 

 

 まあ、真理さんが今の旦那さんが良いのならば、好きにすれば良いですけれどもね。そのままお父様と、イエスやその弟妹も無くす方向で来世は決まって行きますけれども、それで良いのかな? 全然自分にとって良い話にはならないばかりか、二度と今の父方の遺伝子に戻ることも無くなりますが、それで良いのならば、それでもかまわないけれども。つまり姿かたちも崩れてしまいますよ。男は三行半で済む話ですけれどもね。女性はそれではダメージが大きい。ホモだけは選んではいけないというのが、ユダヤの教訓の中身の全体像でして…。現代の科学は、地上で遺伝子組み換えが出来ますし、古代大和王朝の時代でなく現代の人としての部分での話でもあるのですけれどもね。真理さんの遺伝子が消えて得する人類は、皆無ですからね。真理さんの判断だけという話では無いはず。人類の女性は皆同じ科学方式で、危機的状態な訳でして…。妬みや嫉みの話と言う訳ではないのです。自分の姿かたちの問題ですから…物凄く関心事のはず。

 

 父というのは、自分の娘の容姿を保つように、生きるのですし…。私の文学はその方法の宝庫であったりします。そんな感じがしませんか? おそらく女性に「柔」は受けいれられるはず。それが天使とコウノトリの住んでいる世界の方程式なのです。よって死の選択というのが、国家的には一番拙い出来事でして…。それらを一緒くたに吹っ飛ばしている現皇室が、本当に大和朝廷の祭式を受け継いでいるかどうかは、全く疑問の部分だったりします。

 

 聖母マリアという処女懐妊の話は、新約聖書の骨子ですけれどもね。反意語読みが出来なければ、それは読者がただの間抜けな話なだけなのです。真に受ける方が可笑しい。

 

 「この反意語読みが出来ませんでした。気付きませんでした」という文学者は、偽物だな。新約聖書はそうですが、旧約聖書は逆に真面に読まなければいけない。旧約も新約も出来ないと、小説家ということにはならないのだな。「裏を読むと」などという「反則読み」も一応出来なければいけないが、それだと隠しようのない品性が割れてしまう。恥ずかしいから、堂々と口外するのは止めましょう。真理さんの真実は、この「反則読み」だけは私はされないと頑張ってきた結果であり、そこがお嬢様の古典的な部分だったりするのですよね。ですから真理さんは実は、科学は得意なはず。

 どうもマス・メディアは、この反則読みしか出来ない、つまり現実との併せ読みが出来ない人ばかりのようで、日本人ではもう対処に限界が来ている存在ですよね。真理さんの旦那選びは、反則読みが全く出来ぬ女性故の、極稀な勘違いによるものだな。っていうよりも、私は婦人漫画って、あだちみつるさんと高橋留美子さんしか分かりませんが、ただの取って出しのような気がします。苦笑 その取って出しで、旦那を選んでしまった。

 反則読みには亜種が存在していて「侍読み」なんって言うのも存在します。ですから、黒船が来る前から、きちんとキリスト教に関しては、幕府は研究を怠っていなかったのでしょうね。出島の学問所は、医学だけでは無かったはず。「伊達の読み方」って、びっくりされた話もありますけどもね。「侍読み」の起こりは、私ですしね。今では影も形もないけれども…。

 下衆どもは「恥ずかし固め」しか学んでいないのだな。明治からの文学者はそんな中で、真摯な人たちであり、現代の文学者と少し趣が違うような気がします。

 

 日本兵は、女性問題を殆ど起こしていないのは、この「侍読みの俗本」が、明治時代に出回ったからだという説がありますよね。日本の世界第1等国へという野望は、きちんとした礼儀作法を侍に教わるまでもなく学んでみせようという、当時の日本人にはそれが関心事のトップのこととしてあったからでありましたからね。慰安婦問題で、韓国人が国際社会に申しでるほどに、日韓混血が生じましたでしょうかね? また日韓混血は、日本領内に殆どいたりして。ってことは正規の婚姻関係でしか、混血は生じていないということになるのではないでしょうか? 従軍慰安婦問題は、韓国の組織暴力団が撒いたデマゴーグではないかしら? そんな状態を把握して、それで御免という言葉を発すると、無礼討ちの中身になりますけれどもね。苦笑 確率統計での感想なのでしょうが…。で、今の上皇をじーっと見つめているのです。自分の性欲で、何人が死にましたでしょうかね? 普通はその認識で、不能になるのでしょうけれどもね? 結局は、神主でもあられなかった…。これは推量でしかないですが…。

 

 教科書と墨と筆の用意が必要ですよね。

 

 私の感覚では、「ヘル韓国」そのままですよね?

 

 と言う訳で、またメールをします。

 またね。

 

 愛しております。