ユダヤー三川紛争
真理さんへ
AI - Story
暫らく避けていた、国研・大学論文の学習を再開しますよ。少し落ち零れました。どうも精神科薬で記憶力が不調だった分、数年間、休んでしましました。しかし、読んでいるだけで、小説のネタになりますしね…。とにかく読まなければいけない実生活の話もありまして。
本当は美意識を保持するために、純文学、哲学の勉強をしたいのですけれどもね…。人生も残り少ないなと、感じると、やはり書く方に時間割が進んでしまいましてね。でも良い作品を書こうと思ったら、読まなければいけないのです。
それと、FBでの集客の勉強をします。
一日、びっちりとデスクで働き詰めですよ。苦笑
SEKAI NO OWARI 『スターライトパレード』 Music Video
でも顔をマッサージすると、あの世の声がするのです。「つまらない奴だな」とその声が頬の歪みに沿って、声を掛けるわけです。SEKAI NO OWARIを聴くと、必ずこの現象に見舞われるわけで…。でも今まで、彼らを聴き流していたのだよね。一時の笑いで、一生の傷を負う人もいるからね…。その気持ちが、私の方に分かるかな？とか、思ったりして…。
それを思うと、私の事業所の若者も、SEKAI NO OWARIも、天皇に対しても笑ってはいけないのであろう。
子供の頃から、そんなことは分かっていたさ。でも、君たちは平和な世の中で安全保守の道を生きてきたのだろうし。私はそのころ戦中の人として、安全を築くためには、保守ではあっても危険な変革（戦地）を選択する場合もあったのだし…。世の中の屈曲点に、最前線でいなければ、裏社会を覗けない場合だってあったのだし…。でないと真犯人がいつまでも分からない。そして分かったのさ。裏社会と君たちは、同じ声音だって…。そして撃たれ、転生したわけで…。しかし、生まれ変わって、また戦うことになって…。私は声の意味ではなく、いつも声音の色を聞いて判断していたわけで…。
まあ、この話の続きは、win85-95で書くことになるでしょう…。ただ日本の歌手には、別にAIさん、って女性歌手もいるし…。AIという音の存在を、悪くも善くもない存在に書かないといけないよね。序にAIさんの愛を考えなければいけないよね。
まあ、私も思うところがあるけれども、人を怖いもの知らずにする、心身反応操作AIが存在していて、例の病気の人たちを動かし続けているのだが…。この心身反応操作操縦型量子コンピュータを一人得意げに叫び続けている病気の人がいてね。T1さんと言うのだが…。作っても、壊れたら直せないのですって…。それでこのユダヤＡＩコンピュータの話は、終了な訳で…。身体を痛みで拘束する装置と、脳内の音を合成する装置と、脳の視角野を中心とする連合野を、分子化学的状態の分類をし、分子ごとに反応させる細かい仕組みも持っているのであろう。実際このコンピュータが壊れる前に、搭載しているユダヤコロニーが先に壊れてしまうので、現実的には、その瞬間から、人類の精神医学は「潜在能と顕在能」という脳科学分野に、早変わりしてしまう訳で…。インプットとアウトプットの間に、前世機能連合野が脳の何処かに存在することが、確認されてくることになるのだと思う。大切なのは、幻覚というのは、大脳の外で前もって人為的に画像を制作されたもの。想像は、何もないところから言語化の後にイメージしたもの、と定義したもので、今回人類はそこで、ＴＩたち要割礼者連合から大規模な妨害活動を受けたが、しかしおそらく遅れは取り戻すであろう。まあ、歴史時間は掛かるかもしれない。他の星では、「ヘレンケラー型感覚変換器」と、呼んだりするらしい。何か今回の事件と、因果が含まれるのかもしれないが…（私は彼女に冤罪をきせる心算はないが…）。今回人類の幻覚幻聴の視聴覚を作成したのが、T1さんらしく…。余りの出来の悪さで、自分が可笑しくなったそうだ。途中から、スーパー量子コンピュータ・AIプログラムが、彼女の代わりで働いているらしい。絵心が無さ過ぎるのだな。基本的にこの領域で悪さをすると、脳血管とメモリが連動しなくなったり、過敏になったりするのであろう。被害者は自然治癒するが、加害者はかなり可笑しな障碍者になるのであろう。T1さんは、きっと脳磁計による基礎研究に被験者として招かれるのかもしれませんね。一応彼女は神様だった人なのだろうけれどもね。今一、タイムボカンな存在で…。
地球内に存在するアーリアコロニーは、そろそろ全て、私の母艦で、整備に入るのかな？ 基本的には、製造日の状態まで全てが初期化されてしまうので、現在、コンピュータはバックアップしているのかもしれない。ユダヤコロニーは対象外です。殆どのアーリアコロニーは、定置型なので、整備は母艦が自ら動いて、整備をします。少しだけwin85-95でこれらを描くでありましょう。
私は自分が「つまらない男だ」と言う自覚を持っているが、そのように生きると、そのままつまらない人間になってしまうので、想像力だけは無くすまいと思いながら、今は小難しい仕事をしております。
私の事業所の若者も、SEKAI NO OWARIも、天皇も、自分は被害者だと思っているが、おそらく病気は自然治癒しないだろう。私は、前世でも、この世でも、この人たちを、ユダヤコロニー内に遠くから見ていたのだよね。何でであろうね？ そういう人がキリスト教徒にも、イスラム教徒にも、社会主義者にも多いのだな。
まあ、お星さまになってから、きっと健康に戻るよ。
この騒ぎも、ユダヤコロニーが、耐用年数を超えて機動して、そして壊れて終わりさ。そして多くの生き物が、神仏になって、それで話は終わり。真理さんと私で、かなりこれらの他人の不始末を片付けて、点検して、それで対処法を開発して、「ユダヤ―三川紛争」は終わりです。
と言う訳で、私はもう５４歳だから、老い先短いし、人が死なんように十分気を付けて、安全運転して生きていこうと思う。純然と被害者なだけの芸能人も沢山いるし…。心の病は中々、中々、慎重を要する話みたいだね。
と言う訳で、またね。
愛しております。
