サンタの真の姿…。

真理さんへ

 今日はメンタルクリニックです。昨日は湯治と眼科通院をしてきたのですが、肥ってしまって、歩くのがしんどかったです。でも良い運動になりましたよ。一寝入りで、幸せな心に戻れました。やはり少し心臓に負荷をかけて、立て直さないと、何もかもが駄目になってしまいます。

 私も永年精神障害者を観てきまして、仲間ではありますから分かるのですが、やはり精神障害者は怖くは無いが、例の病気の人は誠に執念深くて、怖いなと、いつも思っております。最後まで精神科に通院せずに残っている、この病気の人が、恐らくは恐喝系や、ストーカー系、強姦魔になっていくのでしょうし…。おそらく刑事犯的な素養の強い人たちなのでありましょう。日本が、この犯罪系と健常者系の見分けがつかないでいた時代と、今は完全に違っていたりしますよね。確かに遺伝子が解析されたのであるらしい。でも、それを活かす法律が存在しない。

 で、これからの世の中の科学の進歩と世界の法律との新因果に関して、国際論文賞を設定したらどうでしょう。真理さんの会社の人のためになると思いますよ。

Mr.Children 「HERO」 Music Video
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 これからメンタルクリニックに行ってきます。送迎の後時間が余りますので、セブンに寄って、その後に、郵便局に寄って、失敗ハガキを切手に交換してきます。その後、医院に行ってきます。

 私は真理さんのことを考えない日々は、ありませんが、真理さんは私の事は危うきに近寄らず、なのでしょうか? 都議選、自民も都民ファーストの会も、立憲以外は、全て敗北なのでしょうね? この後、横浜市長選があって…。晩夏に解散総選挙でしょうか? 私はそんな気がしております。田中康夫氏が横浜市長選立候補ですって!! だから…。児童買春系は、遠慮して欲しいのですよね。

 先日書きました、知財(論文)系証券市場は、札幌アンビシャスで出来ないでしょうか?
 何か気付かぬ穴がありそうなので、怖いのですけれどもね。ミスチルのファスナーのように、ウルトラセブンの背中にもファスナーがありますしね。何か物凄いオチに投げ飛ばされたりして…。
 論文って暗号資産(仮想証券≒仮想通貨)のうちの一つだと仮定できると思うのです。そこなのですよね。私は、誰かさんのように、仮想証券≒仮想通貨に関して、知識がないのに、自分が暗号資産の考案者だという主張は、なりたたないと思うのですよねぇ。所謂、「知財権確定論文は、証券と同等の価値が存在している(=確定(・・)証券化)」とか? そういったヨーロッパの証券史の引用が全く無く、突然、ビットコインに関して考えが閃いたなんって主張は、完全に論外なような気がするのですが…。真理さんの会社はその事に関して、どういう考えでいるのでしょうか? 要するに、通貨と紙幣と証文と投資と知財の基の原理に立ち返れば、簡単に解けたであろうビットコインに関する考察も、それが無いまま、スタートを切ってしまったのでありましょう? 大学の卒業論文くらいな証券高で、その人の起業した市場がモツのであろうか?という、所謂、味噌の部分で頭の可笑しい人がいるし…。論文執筆量が完全に足りないし、その論文に基づく起業もできていない。怒る前に、呆れているし、私が呆れているから話をしないということさえも理解してもらえない。貸し証文が、紙幣の生みの親。ってことは知財権論文が、信用(・・)証券(企業オーナーの起業株:黄金株)という価値で成立しても可笑しくないわけで、米国の新しい市場原理では、これらは完全に無視しているが、ヨーロッパと江戸幕府は、既に一部金融市場が成立していた所に、この学問は既に存在していた。
 どうも一般人は、紙幣や証券が、「活版印刷」がないと存在しないと思い込んでいるのか? 「手書きの証文」で、紙幣や証券として流通する、その原理が完全に分かっていない。誰かさんは紙を持つ資格が無いようだ。所謂、「貸し証文の売買」がしたかったから、「その労費の代替としての紙幣が誕生」したのだし( ^ω^)・・・。その額面の大きさから、大きな金額の取引に便利だったからと、日本とアメリカの教科書は、紙幣について説明しているのかもしれないが…。実際は、貸し金の売買券がルーツだと言われているのが本当のはず。ただ、貨幣は一般的に末尾が0を採用しているという便利さが、一番重要だったのだが…。どうも盗人には仕事の紙記録化が大きなテーマであった時代の認識が、かっぽりと抜けているのだよね。だからカーボンコピーの時代も抜け落ちている。同じ原理が、暗号資産の時に、引用論文化されていないと、全くもって可笑しい訳で、疑いの眼差しが、かかるのだよねぇ。
 それは盗人の穴だらけ…。
 こと、この関連で、合衆国市場主義を見ても何も起こらないし( ^ω^)・・・。急ぐのだったら、ヨーロッパの論文を読み込んでいただろうし…。私だったら、そんな他人の借金の売買には、手が伸びないけれどもなぁ。因みにカーボンコピーの時代の申し子が、書類一枚につき行うサインで、認証するやり方なのだし…。やはり盗人は、江戸の町人にも、知識で負けるのだな。笑 江戸市場経験者は、何処に行っても、金持ちでいると思う。身綺麗さが、遊んで歩ける男の条件だった。笑

 多分、このまま真理さんの会社が、論文証券に関して論文化せずに市場を開設したら、日本は超インフレになるか?または長期のデフレになるか、するのであろう。悪党は指紋(脳紋)を無くしてから、涙を流すだけの存在になるのだそうだ。

 折角正しからしい市場原理で、市場を設けることが出来ると、私は、期待していたのだが…。真理さんの横に、変なのがちょこっと居たみたいで…。約20年、判断が後回しになってしまった。まあ、私の懐が温かくはならなかったし…。眼瞼して、真理さんたちを見てはいるのだが…。
 ただ論文株(黄金株)制度をしないと、株式を持つ人全てに知財権を渡してしまうことになるし、法人黄金株式制度を設けないと、論文証券制度は作ることが出来ないですよね。論文を公開してしまうこと自体、盗まれるリスクが高くなるが、逆に盗んだ人を、はっきりと特定することが出来る可能性が高いし…。この制度が出来たら、真の意味での黄金株が成立しますよね。盗人は、市場取引資格を失うという、リスクを負うことになるのは当然ではないか…。日本はこの市場を設けて、新興国知識人に門戸を開くべきだと思いますよ。円の基軸通貨としての実力が上がると思う。だから…。真理さんを観ていて、一寸悲しかったかな? まあ、良いですよ。私は新規にやり直すことが出来る男だから、この世は真理さんたちを許しますよ。私にとっては、来世以降も、まだまだ試練が続くのでしょうね。真理さんは、「盗人」は「頭が可笑しくなる」と、丸暗記していないと倒れてしまいますよ。私の来世は、ただのゴミを資源ごみとして価値を上げたりして、色々思いつくことがあるのかもしれません。「総業」を起業しますよ。ですから、私は「札証アンビシャス」が開設されるのを見届けてから、あの世に行こうと思っております。多分、もう真理さんを思い出さないほどに、記憶を無くしていると思う。逆かな? 童貞死にすると、しっかりと前世を思い出したりして…。でも、もう真理さんを、追いかけないと思います。私はゴミ袋を担ぐ男だから…。

 私は更に先の世を、夢見て生きていきますよ。その為の、試練です。自分に甘いそうだから…。苦笑

 と言う訳で、またね。
 愛しております。