居眠り座敷童

真理さんへ

 

The Bygone Days -Porco Rosso [Joe Hisashi]

https://youtu.be/kbrpk_FPicY

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 忙しいですか? 愛情は確かですか? 疲れてはおりませんか?

 

 私は自分の発言の拙さを振り返っております。誰が、態々これらの文章を修正するのだろうね? 私はその話になると崩れそうになります。少し高価なキーボードを使わなければいけないな。

 

 部屋掃除をしなければいけない。

 何か時が物凄く速く過ぎていったり、物凄く時が進むのが遅く感じたり…。これを決めているのは銀河の神様な…。

 

 最近、リフィッドの記事を目にしませんが、どうなっているのでしょうか? 結局、発信帯として、結構高出力の物が欲しいのでしょうか? バンド設定が面倒臭いことになっているのかな? まさか政府当てに要請してあったのに、全部スマホに割り振ってしまったとか? 

 

 アフリカに天寿動物神という、自然発想的な神様像を、宗教にしてもらわなければいけませんよね。インドはインドゾウを神様にしたわけで…。アフリカはアフリカゾウをどうやって、神様にするのだろう? 木星アフリカゾウ土星をサイ。天王星をカバ。海王星をクジラ。にするのかな? アフリカゾウは笑えないが…。それに比べてインドのインドゾウはユニークだよね? あの天使の輪っかが、ナナを物凄くイメージさせます。

 

 

 真理さんは、最近動物園に行っておりますか? ナナが居なくなった動物園から離れた途端に、私の安堵感から、動物園に興味が薄くなりました。それが正直なところかな? ナナはもう、人には捕まりませんよ。多分。ナナと私は気が合うのですよね。私も自分の奥さんに逃げられたら、目の前にナナがいたわけで…。アーリア・スペース・コロニーで、ナナと土星まで飛んでいこうかしら。もう…、楽しいから…。

 

 ナナは土星とか、他の星に関して知っているのかな? この仕事が終わったら、早速、使命感を捨てて、アニマルズと太陽系の旅をしよう。だって、地球が全然面白くないのだもの。日本のTVを視ていたって、全然面白くないし…。楽しい奴は、豊かになると苦悩だらけになるし…。私はお金に見放されているから、苦悩はするけれども、楽しい仲間とは再会できるし…。でも、皆、安定した生活を送っているから、つまらない妄想だらけになっているし…。想像力で暮らす算段も面白いよと、教えたいけれどもね。十勝で芸能をやって、収入が安定する世界を作り、日本中がそうなれば、吉本みたいな世界は消えていくのだろうな? そうしたら気配り社会が復活して、楽しい世界が戻ってくるのかもしれない。内地と違って、北海道は、あまり芸能に力を入れない土地なのだよね…。少しTVも考えものだよな。って言うか、インタネット放送局を、地方都市が運営できる環境が良かったりするわけで…。でも、地方でそれをやると、苛めというつまらない人間像が登場したりするのだよね。

 

紅の豚時には昔の話を」ピアノ Porco Rosso Once in a While, Talk of the Old Days Piano

https://youtu.be/cYDyhS8BnHM

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 お歳暮をふるさと納税でという、市町村間での話も成り立ちそうな気がするし…。結局、各市町村で独自文化を持とうという発想も良いよね。そうなりつつあるけれどもね。十勝の若い人に、日本中の伝統芸能研修に奨学金を出すから、各市町村で、芸能が出来ないかい?という、企画も悪くないですよね。赤ちゃんのいる家では、お歳暮をふるさと納税でしましょうと言う、「赤ちゃんのふるさと納税援助金制度」を、市町村が配給するのも良いかもしれない。やはりお歳暮が復活すると、笑いが戻るような気もするのだよね。やはり日本の恐怖政治待望論は、地方から葬り去らなければいけないよね。

 

 十勝の駅舎ごとの、列車内販売用の弁当も考えた方が楽しいかも。それも、北海道物産展で販売するのも良いかもしれないし…。というよりも物産展用の弁当かしら? 初めから、食残渣禁を設定して、現場調理を可能にすると良いかもしれません。

 

 駅舎ごとに、駅ジャムというコンセプトも良いかもしれないし。弁当よりも、瓶詰ジャムの方が、有難がられるかもしれない。「十勝爺(じじ)婆(ばば)ジャム」とかね?「若者」とか「赤ちゃん」はどうしようかな? 列車内で、入れ歯で食べられるフランスパンを、同時に売るとか…。

 十勝ライオンホルモンとか十勝タイガーホルモンとか? Zooシリーズも良いかもしれない。

 あゝ、上士幌線とか広尾線とか池北線とかあった時代が懐かしいなぁ。その懐かし駅シリーズも、ひょっとしたら有りかもしれない。駅弁だけの復活から、駅舎観光が出来るかもしれないし…。しかし何を観光するか?という話でもありますよねぇ。湖水地方シジミ弁当も、結局、カニとか、ウニとか乗せないと、売れないかもしれないですよね。この駅弁に、とろろ芋を多めにトッピングすると、俄然美味しくなるかもしれないです。

 今、左手の親指がミルクの匂いがしました。何でだろう?

 

 大樹町に牛の絵が見えるのですよね。牛馬は素晴らしいですよ。本当に生きて何を思うのでしょうかね?

 牛馬にも楽しく生きて欲しいですよ。

 日本の天寿牛に力があったら、きっと欧米も天寿家畜家禽を採用しますよ。多分ね。

 そうしたら、肉牛と言う系譜の牛はどうなるでしょう?

 私は、彼女たちを肉牛から乳牛にしてしまうのが良いと思うのですよ。で、その余裕がないなら、十勝の天寿牧場でその仕事が出来ないかと思うのですよね。

 

 どうも、道央の熊に、いつも驚かされるのですよ。私は、多分、ヒトの方が悪いのだろうなと思うのです。そこを突くと、十勝にも熊が出没しますしね。私はやはり、日高山脈国立公園と民間林の境から公園側に、石造りの頑丈な礎石の蜂の巣を約1キロメートルおきに並べるのが良いと思うのですよね。その巣に、和系品種の越冬可能な女王蜜蜂を入れてやると、永年、熊は人里から遠ざかるような気がするのです。餌をやるのではなく、熊回避術ですからね。今は、遠心分離機を使わなくても採蜜出来る巣箱ができましたからね。それで蜂蜜が外の流れだすように改良してやれば良いのです。それは試すべきだと思うのです。

 それが上手く行くなら、全国的に、人里から遠い場所には、石造りの蜂の巣を置いてあげるべきだと思うのです。そうしたら、総体的に、虫媒花の植物が森に増え、ベリー類とかも沢山生りだすと思うのです。そうしたら、熊は更に喜ぶわけで。野鳥も喜ぶし。人類は結局、越冬蜜蜂と言う概念を手に入れると思うのです。

 

 植工の最上階に、居住スペースと書きましたが、その代わりに、冬の蜜蜂の巣の置き場所に名乗りを上げるのも良いかも。そうしたら蜂屋さんたちは、越冬の旅に出なくても良くなるかもしれないし。ああ、でも、コメ、麦、トウモロコシは、風媒花ですね。でも最上階に、蜜のための花を育てても良いし。結構、その方が社内環境は良くなるかもしれませんよね。

  居住スペースの横に、蜂の巣用の花壇とかあったら和むではないですか?

 

 植工は真理さんの方では、障碍者にキツイ様ですか? 出来れば6時間勤務交代制にするのが、良いのでしょう。他の仕事場が8時間勤務で、植工が6時間なら、結構、長く務めると思うのですよ。確かに幻覚を見るのって、凄く体力を消耗しますから。集中力の維持も難しいし。

 

 日本人は、日本ミツバチを象徴に据えるほど、蜂蜜を生活に取り入れた方が良いですよ。人も食べるが、大切なのは、森の生き物避けですね。これが成功すると、一つ悩まないで良いかも。そして人は森の巣箱には、絶対に近づかない。その森のマナーが出来上がると、災難から逃れられるのではないか? そして基本的に国立公園は、人の出入りは禁じるべきです。人は一切入り込まない。民有公園なら可能かな? そういう話にしてしまえば良いと思う。単純森林から自然森林へ。結局、虫の力を借りないと、人で自然を回復しようとしても駄目ですよ。国有林の複雑生体系化を公約するべきですね。そして、国有林を増やすべきです。

 

 真理さんたちは、自然エネルギー会社を営業しているのですか? ひょっとして、山や森林を崩して、太陽電池を設置しているのですか? そこは真理さんと私の運命の分かれ道だなぁ。私はそういうことはやってはいけないと思っているのですが…。どうだろう? 今回の、材木の高騰で、かなり森を伐採しているみたいだし。熊は怒っていると思うよ。私は真理さんを信じているけれども。きっと産油国の砂漠で、電気を作って、緑化をして、貢献する道を進むだろうと思っております。日本人がやはり望む方法は、残渣バイオガス発電だと思うのです。不浄を淨に変えて暮らす方法が、日本人が一番好むところだと思うのですよ。で、洗剤に関しては困ったなあ、なんです。確かにバイオガスの原料になるのかなとは、思うのですが…。何か人類があっと驚くような、汚水処理法ってないでしょうかね? 例えばアーリア・スペース・コロニー内で採用されているような、下水処理法とか? 興味深いでしょう? 

 

 あゝ、何か猫と暮らせたらなぁ、って思います。人生最後の動物飼育可能年齢ですよねぇ。私も猫を見習いたい。

 

 でも猫のように女性の布団に入ったら、犯罪者ですしね。

 豚のように女性の布団に入っても、犯罪者です。

 

 少し仮眠を取ろう。

 

 起きました。笑

 猫っ飼いと、オルニチンって、必要な組み合わせですよね。やはり睡眠の質が悪い人は、猫を飼ったら苦しくなります。睡眠障害が無いならば、猫と寝ても、疲れが溜まることはないですから…。熟睡系でないと、アニマルズの飼育は無理ですよね。

 「おびひろ獣医科野生園」という小説を書くころには、また動物園通いを再開しますよ。

 緑ヶ丘公園でのウォーキングによる、心臓運動を開始します。

 

 と言う訳で、またメールをします。

 またね。

 

 愛しております。