薬酒

真理さんへ

 

UMEKO ANDO - Upopo Sanke pt.1

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 HMB錠を飽和量摂取すると、「幻覚幻聴」と「身体痛」を中心に、劇的にこれらの障害に効くことを、感じております。このHMB錠は、私の症例では、「高脂血症」や、「総コレステロール異常」、「尿素代謝異常」、「酒に弱い体質」にも、効くことが、病院の血液生理検査の結果でも確認されております。

 三川は、この病気の患者であります。農業地帯の人工肥料のリン酸過多が、この病気を悪化させる可能性も感じておりました。「豊かさの象徴であるリン酸化合物」が、私には非常に病因悪化を予感させるものでありました。これらの症状は、「精神医学的基礎栄養素疾患 HMB型」と呼ばれるであろう「新病」であることが予想されております。

 

 私は、APD(Auditory Processing Disorderの略)で、「聴覚情報処理障害」と訳されている病の患者でもあります。この病と甲状腺の病は、関与を示します。「ココア酒」が良く効きます。

 ココア酒を摂ると、「成人期発症の流暢症(吃音)」にも効くように感じております。言語活動が円滑になります。

 ココア酒は、[動脈硬化]、[記憶力向上]、[認知症]に効きます。

 認知症には、「緑茶酒」も良いとも書かれております。

 

 同時に私は、ADHD(Attention Deficit Hyperactivity Disorderの略で、注意欠如・多動症)でもありました。組織癒着病とADHDは同じ遺伝子からくる病だと、私は感じております。当然科学的調査が必要ですが、「アニス酒」が効くように感じております。アニス酒は組織癒着とADHDの症状に効くようにも感じております。バリバリと癒着部分が剥がれていくのを、暫らくの間感じておりました。

 

 「葛根酒」は、私の父方の遺伝子病の「アルコール依存病」、乃至は「躁鬱病」に作用するようです。また検索してみると、母方の「糖尿病」や、私の「多動症」にも作用があるようです。これらの病予防のために、現在、摂っております。今度の第一病院受診時の血液検査で、葛根酒のデータ取りが出始めます。最近、仕事に対する粘り腰が出てきたように思います。

 今日は、「葛根酒と花椒酒」を、一緒の瓶に漬けこみました。一か月後が楽しみです。

 

 あとは、上記の病気が快方に向かったら、飲もうと思っている薬酒のリストアップをしていきます。漢方薬局に相談しながら、飲んでいきます。

 

 肝臓の薬酒は、「枸杞酒」を試そうと思っております。枸杞酒は強壮、[強精]、健胃、[糖尿]、[肝臓]、脾臓病、[動脈硬化]、便秘症、[血圧]→果実(強壮・強精)・葉(風邪・高血圧)・根皮(強壮・強精)・不老長寿の妙薬・疲労回復・[糖尿病]・[腎臓病]の安定に効くそうです。[筋肉]を強くし、いつまでも若々しい体力を保つと言われています。

 

 尿素窒素(腎臓)の病の予防の薬酒として、「セロリ酒」が良いと書いてあります。セロリ酒は神経痛、[リウマチ]、食欲不振、脚気、[高血圧]、[肥満防止]にも効果が望めます。

 癌予防の薬酒として、「にんじん酒」を試します。

 

 脳下垂体、甲状腺などのホルモンバランスに、「ジャスミン茶酒」「ローズヒップ酒」「モリンガ茶酒」「花椒酒」を試してみようと思っております。

 

 「イカリソウ酒」低血圧症・[不眠症]・[精力増進]・[精液分泌促進]・[精液中の精子を増加]と、

 「ウコギ酒」[滋養強壮]・[鎮痛]・足腰の冷え・[疼痛]・[インポテンツ]・[性欲減退]を試してみたい。

 

 他、気になる症例に関して、漢方を調べてみました。

 

 「芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)」腓腸筋痙攣、坐骨神経痛、腰痛、キヤリ腰、[五十肩]、[筋肉リウマチ]、アキレス腱痛、脚気、胃痙攣、腸疝痛、嵌頓、ヘルニヤ、腸閉塞、胆石疝痛、腎石疝痛膵臓炎、舌強直、寝違えによる筋痛等にしばしば用いられ、また排尿痛、痙攣性咳嗽、小児の夜啼き、[気管支喘息]、痔痛、膀胱痛、歯痛、小児腹痛等にも広く応用される。さらに下肢運動麻痺、下肢無力症、脚弱、放屁癖等にも転用される。

 

 バセドウ病には「ツムラ漢方柴胡加竜骨牡蛎湯エキス顆粒」という薬があるそうです。

 

 喘息の基本処方は「六君子湯」で、体力を補いながら改善を図ります。咳がひどくでている場合咳止めの効果を強くした「喘四君子湯」を使用します 。

 

 これらの自覚症状を精神科では、統合失調病、乃至は、自津神経失調症と診断しておりますが、その治療薬であるフルメジン錠と副作用止めのアーテン錠が、私の感覚では、私の病気には全く関与がないことを感じております。というよりも統合失調病という診断は、そもそも誤診であったと認識しております。私の心的不調感の始まりは、浪人時代の「強度の鬱」状態で、自殺のことばかりを激しく考えておりました。それは私の浪人時代からの話でありました。そのくらいの話があっただけで、単純幻覚幻聴症は、感じておりましたが、明らかに統合失調病ではありませんでした。フルメジン錠と副作用止めのアーテン錠は即刻、投薬を中止するべきだと私は思っております。

 

 [  ]で囲まれた症例が、私の病気です。

 

 最近、気が満ちてきました。西洋薬よりも、効きますよ。

 と言う訳で、真理さんは、未病の段階で、予防的に薬酒をや果実酒、野菜酒を飲んでいると良いのではないでしょうか? あゝ、真理さんは、ワインを飲むんだ。

 

 と言う訳で、またメールをします。

 またね。

 

 愛しております。