大分、体調が良くなりました。

真理さんへ

 

George Winston: Autumn - Full Album

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 真理さん。私は幻覚幻聴を見聞きしていたころの延長で、人を見る目が無くなりましてね。確かに私は子供の頃から多動症でありましょう? ただそれを感じた時の対処法は、素直で、我を張らないというだけで、良いように感じましてね。私は現実の人ではなく、その人の守護霊に、謝っていることが多いのかもしれません。私は不完全な人格構造をしておりましてね。子供写真店でカメラマンをやる以前までは、素直さだけの男だったのです。しかしそれ以降、完全に捻くれてしまいまして…。子供の捻くれではないのです。大人になってからの捻くれでして…。その頃から、母に殴られて育ったことを思い出し、遣る瀬無さに打ちひしがれる時が多いのです。そんな感情が沸々と湧いてくる自分の人生観に嫌気がさすことも多いのですね。大人になってからの捻くれで、自分でも治り難さに、草臥れる時もあるのです。特に自分の多動症を疑ってからは、その病に対しては素直でも、人間観や人生観の捻じれが、だんだん酷くなっていく自分を感じまして…。これは子供の頃からの距離観の問題ではなく、大人になってからの角度観の問題でして、…こうなってくると、歩きましたでは対処できなくなるのですね。これが大人の不自由という奴でして。大人で言うならば、人生の負け始めですね。きっと真理さんの、政治闘争モデルは、そこからモロに先に延びているのかな?と、ふと感じまして…。初老の人なら、人生の負け根性は治さなければいけない。でもですね? 今更の素直さを思ったりもするのですよ。

 子供写真カメラマンの頃は、「角嫌い」執筆直後でして、まだまだ自分は書けると、思っていたのですね。で、腸炎で長患いの下痢がどうしても克服出来ずにいたのです。かなりの大きなストレスに、自分の限界を感じておりまして。ですから、医者にお願いしてもどうしようもなかったので、自分で治すことに決めたのです。

 

 真理さん。安易に男女同権にしただけでは、社会はストレス社会になってしまうのですよ。女性の苛めと、要割礼者の残虐さとで、安易に男女同権にしてしまうと、超の付く苛め社会が誕生するのですね。何故ならば、オカマの分を含めて、女性の人口は常に多数になりますから…。その時点で、社会は不治の病になってしまう。所謂、キリスト教型国家が、意識しないで繰り返している部分でして、そうなると国軍に派兵圧力が掛かってしまう。そうなると、夫や息子が戦地に行くことに、妻なり母なりが、何の躊躇いも感じなくなる時代になってしまうのですね。すると帝政ローマ時代の再来が起きてしまうのですよ。所謂、悦楽の極みですね。私はそんな世の中のために、従軍したくはないのです。だから兵でいる自分を、封印しようと思っております。

 

 義務教育の一環で、この対ストレス社会に対する、自分の心の平安の探し方を、指導出来なくてはいけない。一つの考え方として、「女性の個」と「女性の社会学」の価値を、女性自身が考え、社会に反映させるシステムが必要です。その為には、悪の行われる手順を、女性を前に解析して見せなければいけない。(※ TV番組で…)

 

 そうなると、私の様な覚醒者は必然的に、先ずはオカマを相手にして、戦闘を開始しなければいけなくなる。笑 その時点で、優しい母の肖像画が崩れる世界を、子供は受け入れざるを得なくなる。

 女性は多数を維持するために、オカマを守ろうとするのですね。所謂見せ掛けの同調ですがね。

 最近は、真理さんと苛めに関して、注意深く観察をしております。多分に私の想像の出来事なのですが…。

 

 

 今、葛根・花椒酒を飲みました。葛根は、風邪ひきなど、花椒はホルモン調整機能のため。凄く頭蓋骨内の引き攣りが、楽に感じます。これは10月の血液生理検査の結果で、脳下垂体甲状腺機能亢進ホルモンなど、良い数値が出るかもしれない。葛根酒で糖尿に良い成果が出たら、その後、飲み続けるかどうするか、考えます。組み合わせても良い結果が得られるのならば、お酒代節約のために、一瓶に数種類同時に漬けようと思っております。

 

 と言う訳で、良く休みました。今日は幸せな休みを満喫しようと思っております。

 またね。

 

 愛しております。