タダの物にも、礼儀あり。
真理さんへ
町田義人 『戦士の休息』 1978年
私は今回の天皇家の起こした刑事事件に関しては、全て作品に残そうと思っております。それが小説家として戦うという、内容だと思っております。
確かに私は物語作家なのです。こういったことをドキュメンタリすることは、私自身の精神性にそぐわないのですが…。
しかし、韓国朝鮮民族が、大和民族に対して起こした、れっきとした政治犯罪ですしね。それをきちんと記録に残すのが、それが文人としての定めだと思っております。それを受けて、後世の小説家は、「日本国内韓国朝鮮民族犯罪史観」という作品を、起こすかもしれませんよね。
と話としてはあり得る話ですが、取り敢えず、実力相応の政治の力学配分に近づける必要があるのは明白で…。帝政か民政か? どちらも選択肢として、そのまま、勢力の反映した世界に少しずつ踏みこんでいくのが賢明なのか?しっかりと考える必要があるように感じます。
只今、考えなければいけない実態が、真理さんが影武者ぶりに馴染んでしまったという、実情があるわけで…。実際に表の政治活動で働かなくても、裏方の民政に徹していれば、臨むことの結構な部分が整ってしまうという話があるのですね。その方が、真理さんの金融的には、都合が良かったりするのでありましょう。私もそう感じてしまうこともあります。アイディアを出し、仕事として練りさえすれば、3年の辛抱で行政は中身を取り上げ、動き、win-winの構造を、行政の現状維持で現実化出来てしまう可能性が高いのですね。あとは真理さんたちの利益団体が、利益の分配を、もっと政治の実情に合わせて調整すれば、誰もがwin-winに感じてしまうという絡繰りが成立してしまう。結局は何も変わらないではないかに、なるのでしょうね? でも学問、科学って、一石「何」鳥もの可能性で金融を参加させる能力が高いではないですか? そこで、真理さんたちが利益の再分配で、民政に対して満足の行く答えを出し切れているかという、きちんとした目先の話が成り立っていない現実があるわけですよね。まだ金融が再回転できますよと言う、事業モデルを考えるべきところで、どうせ他人の物だということで、仕事を投げ売ってしまっている現実があるのですね。そして真理さんの実際では、知財権側がボランティアで知恵を出すことになっている。実際に三川は生活保護暮らしを続けているという…。おそらく渡邉家の金融の絡繰りを、指摘する社員はいるはずだろうに…。実際には抹殺されている。実際に、違法性を指摘されても、無視している。
ララバイ・オブ・ユー / New ヴァージョン / ジョー山中
真理さんのシステムと、信長の楽市楽座と同じ位置づけですよね。
おそらくこのまま商魂に徹すれば、「一石二鳥」しか出来ない明智光秀に討たれてしまうでしょう。真理さん。何故、話を札証アンビシャスまで、持って行かなかったのですか? 真理さんは、こう解析してみると物凄い失政を、他人の財産上で犯しているのに、周りは気付いても気付かぬふりをしている。何故ならば、大学職員としての自分の芽を買ってくれていると信じているから…。
おそらくこれから、「起業株人気」は「期待薄」になって来るでしょう。真理さんがそうしてしまったのです。三川が、裁判沙汰にさえしなければ、おそらく自分の天下は、世の中が気付かず温存するであろうと、考えている。
でも、それって、国際金融的にはロスが大きくって、株式資産としては、出来が悪い株の話なのですよね。ただ知財権が新しいから沈黙しているだけで…。
真理さん。私の知財権を、どうしたのですか?
真理さん。そのまま政治家になってしまうのかな? 知財権提出者は一生涯ボランティアで、真理さんの会社を維持していかなければいけないのですか? 真理さん。私の許可なく、私の知財権を、売り飛ばしているではないですか? 実際、司法が動かないわけはないと思うのですよね。出来るはずの金融市場が一か所、完全に吹っ飛んだわけですから…。札証アンビシャスという黄金株式市場が、消し飛んだわけですから…。
その失策の代替システムを、税金で作るのですか?
真理さんが、政治家になる前に、取り敢えず、指摘しておきました。多分、信長には、政宗から指摘があったでしょうにね…。話を聴かぬ人だったから…。
信長の最期の言葉は、「誰も気づかぬではないか…」。でしょ?
真理さんは良い政治を目指していたであろうに、この金融不祥事で、負の歴史を背負わされると思う。多分。伊達政宗はあくまでも伊達政宗であり、豊臣秀吉や徳川家康には、ならぬと思う。
軍師官兵衛 メイン・テーマ HD (720p)
信長は、「お嫁に来るなら、助けてあげるよ。」を、最期の一文に読んだという…。
真理さん。「御嫁に来るなら、助けてあげるよ。」笑
またね。
愛しております。